マリオペディア
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ロゼッタ (Rosetta)は、マリオシリーズに登場するキャラクター。日本国外での名前は「Rosalina」。

概要[]

スーパーマリオギャラクシー』で初登場したキャラクター。ほうき星の天文台で星の子チコたちの親代わりをしながらともに宇宙での旅をしている。外見はピーチ姫などとよく似ているが、他のキャラクターよりも長身で描かれている。シリーズを通してミステリアスな女性として描かれており、マリオ達にも丁寧な口調で応対する。『マリオカートWii』で他マリオ作品に出演して以降様々な作品で活躍の機会に恵まれている。

過去[]

マリオカート8』などでは彼女の幼少期の姿と思わしき「ベビィロゼッタ」が登場する。『スーパーマリオギャラクシー』の書斎で彼女の過去を綴ったと思われる絵本を読むことができる。

ある時、ロゼッタはさびた星船と小さなチコを見つける。そのチコは母親を待っており、ロゼッタが共に探すことを約束する。その母親は何年待っても現れない。彼女はこちらから探しに行くことを思い付き、星船を磨いて宇宙へ旅立った。惑星が見つからず、星くずを集めて食べながら宇宙を旅していたある日、遂に氷でできた惑星を発見する。チコの母親はいなかったが、星くずが埋まっていて、水が手に入る上に暖かいその星で暮らすことにする。それでもチコの母親は現れず、彼女はついに自分が母になることを決めて家を作り始めた。その星には家具なども埋まっており、部屋は揃ったものの2人では広すぎたものの、アプリコット色の星が近づき大量のチコが彼女を母と呼んで寄ってくるので、むしろ引っ越しを考えるほどになった。そんなある日ふと望遠鏡で故郷の星を見た彼女や両親や弟の思い出を思い出して泣き出してしまう。彼女を見たチコが空高く飛んで星にぶつかることで、「ほうき星」に生まれ変わる。その光景を見た他のチコも彼女を慰め、それ以降彼女が泣くことはなくなった。そして、改めてチコの母親となることを誓いながらも、百年に一度くらいは故郷の星に帰りたいとも思っているのだった。

絵本に登場した故郷にピーチ城らしき城がある、百年に一度キノコ王国で「星祭り」が行われる、父親は髭が自慢といったところから、故郷がキノコ王国で父親がマリオであると示唆されているが、詳細については不明である。

登場するマリオシリーズ[]

スーパーマリオメーカー
キャラマリオとして登場する。
スーパーマリオギャラクシー / スーパーマリオ 3Dコレクション(スーパーマリオギャラクシー)
初登場作品。カメックに叩き落されたマリオとヘブンズドアギャラクシーで邂逅。ピーチ姫を取り戻すには星々を渡る力が必要だと告げ、ベビィチコを託した。クッパパワースターグランドスターを奪われ、ほうき星の天文台が機能を停止してしまっており、マリオの力を借りてそれらを集め、クッパの居場所を探すことになる。
スーパーマリオギャラクシー2
クッパの新銀河帝国「宇宙をかけた戦い」クリア後のエンディングで登場。マリオに感謝を告げ、ベビィチコを引き取った。また、パワースターを120個集めて同ステージをクリアすると、スタッフロール後にロゼッタが書斎でチコに恵み深き「緑の星」の話をするというイベントが追加される。そしてチャンピオンシップギャラクシー「マスター オブ ギャラクシー」の最後に登場し、クリアで星船マリオを訪れる。
スーパーマリオ 3Dワールド
ワールドスターのステージ2「スーパーギャラクシー」クリアで隠し操作キャラクターとして登場。他のキャラクター同様にアイテムでパワーアップでき、ファイアロゼッタタヌキロゼッタといった珍しい姿も見られる。また、これらの変身をしていないときにはスピンで攻撃および滞空時間の延長が可能。
スーパーマリオ オデッセイ
ラビットクレーター」と「ラストクレーター」で隠されているドット絵キャラとして登場。
マリオカートWii
レーサーとして登場。女性キャラクター初の重量級レーサー(身長が高いため)。マークはグランドスター。『ギャラクシー』のデータがあると、すぐに解禁できる。
マリオカート7
本作からチコがいなくなり単身での登場。
マリオカート8 / マリオカート8 デラックス
マリオカート ツアー
マリオパーティ10
マリオテニス エース
マリオゴルフ ワールドツアー

登場するマリオ関連作品[]

大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ
for 3DS』『for Wii U』以降チコとともに「ロゼッタ&チコ」名義でファイターとして参戦。詳しくは「ロゼッタ&チコ (スマブラ)」を参照。

余談[]

  • ローソンの公式4コマ漫画「ローソンクルー♪あきこちゃん」の回「あのひと…」で、ローソンのクルーの服を着ているロゼッタが登場する。

脚注[]

関連記事[]

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