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マリオvs.ドンキーコング』( - ブイエス - 、Mario vs. Donkey Kong)は、2004年6月10日に任天堂から発売されたゲームボーイアドバンス用アクションパズルゲーム。

概要[]

初代『ドンキーコング』及びゲームボーイ版『ドンキーコング』の系譜を継ぐアクションパズルゲーム。マリオを操作して、なぜか悪役となった2代目ドンキーコングに盗まれた大人気おもちゃ「ミニマリオ」を取り返す冒険をする。

原作が白黒のゲームボーイ向けであった反動か、赤・青・黄の3色の組み合わせをした仕掛けやアイテムが多く登場。特定の色のスイッチを押すと残りの色の物体が消滅する、といった形式の仕掛けが多い。

2024年、Nintendo Switch向けにステージ追加や数多くの変更点が加わったリメイク版が発売された。

ストーリー[]

ゲーム内容[]

ドンキーコングが逃げた先である6つのワールドを冒険する。各ワールドには個性豊かな仕掛けやおもちゃのような敵キャラクターが登場。それぞれの特性を利用してパズルステージを攻略していく。

各ワールドごとに通常ステージが6つ、mm(ミニマリオ)ステージが1つと、ドンキーコングと戦うボスステージの計8ステージが存在。
6ワールドを攻略すると、カットシーンを挟んでドンキーコングが逃げ込んだ鉄塔での戦いとなる。この戦いを終えると一度エンディングを迎えるが、ドンキーの到着先がステージ1であったために再度6ワールドを巡ることになる。

EXワールドは通常ステージのクリア形式やmmステージがないなど1週目とは多くの違いがある。こちらの6ワールドを攻略すると、ドンキーコングが巨大ロボットに乗り込んで最終決戦を迎え、それを撃破することで真のエンディングとなる。

登場キャラクター[]

メインキャラクター[]

マリオ
主人公。人気おもちゃのミニマリオを取り扱うおもちゃ会社、マリオ・トイ・カンパニーの社長でもあり、工場で盗難を働いたドンキーコングを追いかける。
本作はドンキーコングシリーズの系譜であるため、ジャンプ力が低い、高所から落下でミスになる、ハンマーを振るうなどマリオシリーズのマリオとは違った振る舞いを見せる。
ドンキーコング
悪役。先代のドンキーコングではなく、『スーパードンキーコング』などで主人公を務めたほうのドンキーコングが終始悪人として登場する。
テレビCMで紹介されたおもちゃのミニマリオにベタ惚れし、すぐさまおもちゃ屋へ走るもあえなく売り切れ、ふと目をやった方向におもちゃ工場が存在したために、乗り込んで盗みを働いてしまった。
ミニマリオ
マリオ・トイ・カンパニーが発売するアクションフィギュア。ゼンマイ仕掛けで歩いてしゃべる、意志を持っているとしか思えないおもちゃならざるふるまいを見せる。
キノピオ
マリオ・トイ・カンパニーの従業員。赤、黄、青の3人がいる。勤務中、ドンキーに工場を襲撃された。襲撃時は脅かされたのみで本人たちに危害は加えられなかったようだが、1週目終了時のカットシーンでマリオ、ミニマリオたちと共にドンキーを嘲笑ったキノピオ3人がドンキーにさらわれ、鉄塔の上で閉じ込められた。3人とも助けるとドンキーを倒すためのタルを持ってきてくれて、タルをぶつけられて塔から落ちそうになったドンキーの指を3人で踏んづけて落っことし笑うという外道な姿も見せる。

敵キャラクター[]

その他のキャラクター[]

ヘイホー
オープニングでニュースキャスターをしている。おもちゃのカタカタヘイホーが敵キャラクターとして登場するため、本人の登場はここのみ。


脚注[]


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外部リンク[]

テンプレート:マリオvs.ドンキーコング

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