“ | It's-a me, Mario! | ” |
—マリオ『スーパーマリオ64』 |
マリオ(Mario)は、任天堂のゲーム『マリオシリーズ』の主人公にして同社の看板キャラクター。
概要[]
言わずと知れた主人公。1981年に発売されたアーケードゲームの『ドンキーコング』の主人公として初登場。1985年発売のファミリーコンピュータ用ソフト『スーパーマリオブラザーズ』の大ヒットにより一躍有名となり、任天堂という会社を、ゲーム業界全体を、はては日本国そのものをも代表するキャラクターとなった。
外見的特徴[]
赤色のつば付き帽子に同じく赤色のシャツ、青色のオーバーオールがトレードマーク。体形は太り気味で低身長、大きな団子鼻と立派な口ひげをつけたいわゆるオッサンのような風貌であるが、公式の年齢設定としては「若者」に近いとされる(後述)。『ドンキーコング』『スーパーマリオブラザーズ』など初期の作品ではシャツとオーバーオールの色が逆だった時代もある。
この服装や外見は、当時の技術で可能な限りゲーム画面上でキャラクターを魅力的に見せるための工夫によって生まれている。帽子をかぶせることで髪の毛の表現の必要をなくす、帽子のつばと大きな鼻によって現在向いている方向を見てわかりやすくする、ヒゲによって口の表現が必要なくなることとキャラクターに特徴を持たせることができる、胴体と腕の色が分かれると歩くポーズが見やすくなるためそのような服装であるオーバーオールが選ばれた、など表現や制約によりなるべくしてなったキャラクターデザインともいえる。
『スーパーマリオブラザーズ』以降はパワーアップによって服の色やコスチュームそのものが大きく変化することもあるほか、『ヨッシーのクッキー』『マリオのピクロス』『スーパーマリオ オデッセイ』などでは様々な服装で登場することもある(詳しくは後述)。
能力[]
運動神経が抜群で、特にジャンプ力に優れている。ジャンプ力については作中の人物からも定評があり、RPG作品ではジャンプを披露することで個人証明ができるほど知られている。
走力やジャンプ力のみならず、3D作品やゲームボーイ版『ドンキーコング』などでは宙返りや逆立ちといったアクロバティックなアクションを披露し、ゴルフ、テニス、オリンピック種目といった様々なスポーツも軽々とこなす。このほか、その運動能力を活かした様々な職業を経験している(後述)。
なお、ジャンプアクションゲームが主流となる前の初期の作品ではジャンプ力が高く表現されたゲームは多くなく、初登場作品『ドンキーコング』では身長以上の高台から落ちるとミスになってしまう。落下に制限がなくなったのは1983年稼働開始の『マリオブラザーズ』から。
道中に登場する様々なパワーアップアイテムによって大きく変身をとげるが、これについてはマリオ以外のキャラクターもたいてい使用することができるためマリオ個人の能力というわけではないようである(『大乱闘スマッシュブラザーズ』シリーズなど一部の作品ではアイテムを介さずにパワーアップを披露することもある)。
プロフィール[]
名前はもちろん「マリオ」であるが、初登場時には名前が付けられておらず「ジャンプマン」「救助マン」「ミスター・ビデオゲーム」などと呼ばれていた。
マリオという名前の由来は、当時ニンテンドー・オブ・アメリカの社屋として倉庫を貸していた実業家マリオ・セガールにちなむもの。以前のメディアでは「命名会議中にドアのノックがなり、確認すると倉庫の利用費の請求に来た彼がいたことで名付けられた」「彼の顔が偶然にもマリオにそっくりであった」ことが由来であるとされていたが、現地のオペレーション上級副社長であるドン・ジェームスによると「マリオ・セガールの存在は知っていたが誰もその顔を見た事がなく、そのミステリアスさに感化されマリオと名付けられた」と語られている[1]。ゲーム内で初めて「マリオ」と呼ばれたのは1982年稼働開始の『ドンキーコングJR.』。
ハリウッドの実写映画『スーパーマリオ 魔界帝国の女神』では「マリオ・マリオ」というフルネームが命名され、宮本茂がこれが本名であると発言した事象もあるが、後のインタビューではこれを否定したエピソードも存在し明確には定まっていない。
年齢はおおよそ24歳~26歳とされている。『ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ』のインタビューでは「24歳とか26歳くらいのお兄ちゃん」と表現しており、『大乱闘スマッシュブラザーズDX』の「フィギュア名鑑」では「26歳前後」と記述されている。
性格[]
公式の一人称は「ボク」(一部の作品や漫画では「私」「俺」)。性格は作品によって多少異なるが基本的にはラテン系らしく陽気な性格。キャラクター付けをされることはあまりなく、RPGシリーズやスポーツゲームなどではジェスチャーや他キャラクターへの伝聞などで意思表示をしている。ヒーローらしく困った人は放っておけず、有事となれば宿敵のクッパやクッパ軍団と手を組むことも惜しまない。
『マリオゴルフ ファミリーツアー』『マリオvs.ドンキーコング』『いただきストリートDS』などではマリオにもテキストの台詞が用意されており、こういった作品の場合、自分がスーパースターであることを自認している節がある。
好きな物[]
ピーチのことが大好き。城や祭りに直々に招待されるほどの仲であり、『スーパーマリオ オデッセイ』でクッパとの求婚争いを一蹴された時はかなり落ち込んでいた。RPGシリーズではピーチが絡むと融通が効かなくなることが時折あり、特に『マリオ&ルイージRPG』ではピーチの危機を聞いたのが風呂上りであったにも関わらずそのままルイージを引きずり直行、中盤ではピーチの要求を断ろうとしたルイージを殴って黙らせ了承するなどやや乱暴な行為が見られる。
それ以外の興味では、食べることが好きなように描かれることが多い。料理の中ではイタリア料理、特にパスタが好きなようで、『スーパーマリオ64』などではピーチに並んでスパゲッティやラビオリなどの夢を見て寝言を言っている。『スーパーマリオサンシャイン』でもポンプの分析でスパゲッティが好物とされていた。同作ではプロローグでシーフード料理にメロメロになる様子も見られる。『ルイージマンション3』では、マリオが宿泊していた部屋にはかなり多くの数の宅配ピザが置かれていた。スーパーキノコを始めとするキノコ系のアイテムを取得する、あるいは食べることは多くあるものの、意外にも直接キノコが好物だと明言されることはほとんどない。
嫌いな物は基本設定されていないが、『スーパーマリオサンシャイン』のポンプの分析では毒キノコとされていた。映画『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』ではなんとキノコ類全般が苦手な食べ物と設定され、キノコ王国に入り込んだ当初はスーパーキノコでさえ食べるのに躊躇、あげく嘔吐といった描写が見られた。
職業[]
配管工、冒険家業をはじめ、さまざまな職業を経験している。
- 大工 - ドンキーコング
- 上記の通りなるべくしてなった帽子にオーバーオールという風貌から、こんな格好をしているのは大工だろう、ということで後付けで設定された。
- 工場での梱包作業 - マリオブラザーズ (ゲーム&ウオッチ)
- 初登場となるルイージと共に、ビン詰め工場で勤務。休憩時間はとるし、上司に叱られもする。
- 『ゲームボーイギャラリー3』『4』の「いまモード」ではケーキの梱包も行う。
- 配管工 - マリオブラザーズ以降公式設定
- アメリカのニューヨーク州・ブルックリンの地で配管工を行っている、という裏設定が宮本茂をはじめとする深い関係者間の共通認識となっている。
- 『マリオブラザーズ』の土管はその設定が反映されているもので、テレビ番組『The Super Mario Bros. Super Show!』など映像作品では実際に配管工として活動するシーンも見られる。
- 長らくは設定上の存在で、その間にゲーム版での出自設定自体が曖昧にされたが、『スーパーマリオ 3Dワールド』のオープニングでは配管工らしくルイージとともに壊れた土管をハンマーやスパナを用いて修復していた。
- 軍人 - マリオズボンアウェイ
- 迷彩服に身を包み、味方の兵士から受け取った爆弾を別の味方兵士の元へ運ぶという役割を担っている。
- テニスの審判 - テニス
- ファミリーコンピュータ用ソフト『テニス』などで経験。
- ビル解体屋 - レッキングクルーシリーズ
- モンスターが住み着く廃ビルを解体する。
- 雑貨屋 - スーパーマリオブラザーズ ピーチ姫救出大作戦!
- キノコ王国へ旅に出るまで、マリオとルイージの二人で営んでいた。
- ボクシングのレフェリー - パンチアウト!!(ファミコン版)
- ファミリーコンピュータ向けに発売された『パンチアウト!!』シリーズで経験。
- 医者 - ドクターマリオシリーズ
- 対ウイルス用の特効薬の研究をしている。『Dr.MARIO ギャクテン!特効薬 & 細菌撲滅』のタイトル画面では壁に賞状が飾ってあることから、正式な医師ライセンスを取得しているものと思われる。
- レーサー - マリオカートシリーズ
- 全策を通して、平均的な性能のキャラクターとして登場。
- パティシエ - ヨッシーのクッキー
- コック衣装を身にまとう。2本の巨大なレバーで、すでに焼かれたクッキーを並べてそろえる。行っていることはどう見ても料理には見えない。
- 探検家 - マリオのピクロス
- 探検服を身にまとい、ハンマーで壁画を削って道を切り開いていく。
- ゴルファー - マリオゴルフシリーズ
- テニスプレイヤー - マリオテニスシリーズ
- おもちゃ会社の社長 - マリオvs.ドンキーコング
- 自立式歩行ロボット「ミニマリオ」が人気商品の会社「MARIO'S TOY COMPANY」を経営している。
- オリンピック選手 - マリオ&ソニックシリーズ
これらのいろんな職業・作品の中で多数のコインを集めることから、アメリカの有名な経済誌『フォーブス』に架空世界の長者番付において「10億ドルの総資産を持つ男」と紹介されている[2]。
家庭[]
『スーパーマリオRPG』ではキノコ王国内に木製の一軒家を構えている。屋根には巨大な土管が突き刺さっており、ここから入室することも可能。『マリオストーリー』などでは同様の一軒家で弟のルイージと二人暮らしをしている。『スーパーマリオランド2 6つの金貨』では「マリオ城」という城を所有していた。
血縁は双子の弟ルイージ。同じ仕事・同じ現場で活躍したり、ともに冒険をしたりしている。『ヨッシー New アイランド』では両親(手足のみで顔は表示されていない)もエンディングで登場している(『スーパーマリオ ヨッシーアイランド』にも同様の演出がエンディングで見られるが、このシーンに登場した人物らは後付けでコウノトリの届け間違えた先であったということにされてしまった)。
イタリアで生まれ、後にアメリカ合衆国ニューヨーク州のブルックリン区に移り住んだ移民という設定が古くから存在し、実写映画『スーパーマリオ 魔界帝国の女神』やアニメ映画『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』では実際にブルックリンでの生活が描かれる。ゲームの描写から著しく離れた前者は割愛、後者ではルイージとともに大勢の親戚に囲まれた大家族の中で暮らしていた。ゲーム版では上記のゲームボーイ版『ドンキーコング』での原作からの世界観設定刷新や『ヨッシーアイランド』での更なる世界観の新設定を経てその設定は失われ出自不明の人物となったが、イタリア系アメリカ人のキャラクター性自体は一貫している。
ゲームでの登場作品[]
プレイヤーとしての登場作品[]
各作品での旅立ちの動機や能力については作品の記事を参照。
2Dスーパーマリオシリーズ[]
- スーパーマリオブラザーズ
- VS.スーパーマリオブラザーズ
- スーパーマリオブラザーズ スペシャル
- スーパーマリオブラザーズ2
- オールナイトニッポン スーパーマリオブラザーズ
- スーパーマリオブラザーズ3
- スーパーマリオランド
- スーパーマリオワールド
- スーパーマリオUSA
- スーパーマリオランド2 6つの金貨
- スーパーマリオコレクション
- スーパーマリオブラザーズデラックス
- スーパーマリオアドバンス
- スーパーマリオアドバンス2
- スーパーマリオアドバンス4
- New スーパーマリオブラザーズ
- New スーパーマリオブラザーズ Wii
- スーパーマリオコレクション スペシャルパック
- New スーパーマリオブラザーズ 2
- New スーパーマリオブラザーズ U
- スーパーマリオメーカー
- スーパーマリオ ラン
- スーパーマリオメーカー for ニンテンドー3DS
- スーパーマリオメーカー 2
- New スーパーマリオブラザーズ U デラックス
- スーパーマリオブラザーズ 35
- スーパーマリオブラザーズ ワンダー
3Dスーパーマリオシリーズ[]
- スーパーマリオ64
- スーパーマリオサンシャイン
- スーパーマリオギャラクシー
- スーパーマリオギャラクシー2
- スーパーマリオ 3Dランド
- スーパーマリオ 3Dワールド
- スーパーマリオ オデッセイ
- スーパーマリオ 3Dコレクション
- スーパーマリオ 3Dワールド + フューリーワールド
マリオカートシリーズ[]
- スーパーマリオカート
- マリオカート64
- マリオカートアドバンス
- マリオカート ダブルダッシュ!!
- マリオカートDS
- マリオカート アーケードグランプリ
- マリオカート アーケードグランプリ2
- マリオカートWii
- マリオカート7
- マリオカート アーケードグランプリDX
- マリオカート8
- マリオカート8 デラックス
- マリオカート アーケードグランプリVR
- マリオカート ツアー
- マリオカート ライブ ホームサーキット
マリオRPGシリーズ[]
ペーパーマリオシリーズ[]
活躍はペーパーマリオ (キャラクター)を参照。
マリオ&ルイージRPGシリーズ[]
- マリオ&ルイージRPG
- マリオ&ルイージRPG2
- マリオ&ルイージRPG3!!!
- マリオ&ルイージRPG4 ドリームアドベンチャー
- マリオ&ルイージRPG ペーパーマリオMIX
- マリオ&ルイージRPG1 DX
- マリオ&ルイージRPG3 DX
マリオ+ラビッツシリーズ[]
マリオゴルフシリーズ[]
- ゴルフJAPANコース
- ゴルフUSコース
- マリオオープンゴルフ
- マリオゴルフ64
- マリオゴルフGB
- ストーリーモードでは主人公ではなく、最終盤で登場。
- モバイルゴルフ + モバイルアダプタGB
- 追加コンテンツとして登場。
- マリオゴルフGBAツアー
- ストーリーモードでは主人公ではなく、最終盤で登場。
- マリオゴルフ ファミリーツアー
- マリオゴルフ ワールドツアー
- マリオゴルフ スーパーラッシュ
マリオテニスシリーズ[]
- マリオズテニス
- マリオテニス64
- マリオテニスGB
- ストーリーモードでは主人公ではなく、最終盤で登場。
- マリオテニスアドバンス
- ストーリーモードでは主人公ではなく、最終盤で登場。
- マリオテニスGC / Wiiであそぶ マリオテニスGC
- マリオテニス オープン
- マリオテニス ウルトラスマッシュ
- マリオテニス エース
スーパーマリオスタジアムシリーズ[]
マリオストライカーズシリーズ[]
- スーパーマリオストライカーズ
- マリオストライカーズ チャージド
- マリオストライカーズ バトルリーグ ファーストキック
- マリオストライカーズ バトルリーグ
マリオ&ソニックシリーズ[]
- マリオ&ソニック AT 北京オリンピック
- マリオ&ソニック AT バンクーバーオリンピック
- マリオ&ソニック AT ロンドンオリンピック
- マリオ&ソニック AT ソチオリンピック
- マリオ&ソニック AT リオオリンピック
- マリオ&ソニック AT リオオリンピック アーケードゲーム
- マリオ&ソニック AT 東京2020オリンピック
- マリオ&ソニック AT 東京2020オリンピック アーケードゲーム
その他のマリオスポーツゲーム[]
- NBAストリートV3 マリオでダンク
- SSX On Tour with マリオ
- マリオバスケ 3on3
- MARIO SPORTS MIX
- マリオスポーツ スーパースターズ
ドクターマリオシリーズ[]
活躍はドクターマリオ (キャラクター)を参照。
- ドクターマリオ(ファミコン版) / VS. Dr. Mario
- ドクターマリオ(ゲームボーイ版)
- Tetris & Dr. Mario
- Dr.Mario 64
- 後に国内作品の『NINTENDOパズルコレクション』に『Dr.MARIO』として収録された。
- ドクターマリオ&パネルでポン
- Dr.MARIO & 細菌撲滅
- ちょっとDr.MARIO
- Dr.MARIO ギャクテン!特効薬 & 細菌撲滅
- ドクターマリオ ワールド
マリオパーティシリーズ[]
- マリオパーティ
- マリオパーティ2
- マリオパーティ3
- マリオパーティ4
- Mario Party-e
- Cast Away Mario!、Mario's Mallet、Bolt from Boo、Time Bomb Ticks!、Waluigi's Reignで操作キャラクターとして登場。
- マリオパーティ5
- マリオパーティ6
- マリオパーティアドバンス
- マリオパーティ7
- マリオパーティ8
- マリオパーティDS
- マリオパーティ9
- マリオパーティ アイランドツアー
- マリオパーティ10
- マリオパーティ スターラッシュ
- マリオパーティ100 ミニゲームコレクション
- スーパー マリオパーティ
- マリオパーティ スーパースターズ
マリオのピクロスシリーズ[]
ゲームボーイギャラリーシリーズ[]
- ゲームボーイギャラリー
- ゲームボーイギャラリー2
- ゲームボーイギャラリー3
- ゲームボーイギャラリー4
メダルゲーム[]
- マリオルーレット
- スーパーマリオ 不思議のジャンジャンランド
- スーパーマリオ 不思議のころころパーティ
- スーパーマリオ 不思議のころころパーティ2
- New スーパーマリオブラザーズ Wii コインワールド
- マリオパーティ ふしぎのコロコロキャッチャー
- マリオパーティ くるくる!カーニバル
- マリオパーティ ふしぎのコロコロキャッチャー2
- マリオパーティ ふしぎのチャレンジワールド
その他のマリオシリーズ[]
- マリオブラザーズ (ゲーム&ウオッチ)
- マリオブラザーズ
- VS.レッキングクルー
- レッキングクルー
- マリオズ・セメントファクトリー
- マリオズ・ボン・アウェイ
- 帰ってきたマリオブラザーズ
- スーパーマリオブラザーズ(クリスタルスクリーン版)
- スーパーマリオブラザーズ(ニューワイド版)
- マリオのエッグキャッチゲーム
- MARIO THE JUGGLER
- マリオとワリオ
- MARIO'S TIME MACHINE
- Hotel Mario
- マリオクラッシュ
- レッキングクルー'98
- スーパーマリオボール
- Dance Dance Revolution with MARIO
- パズル&ドラゴンズ スーパーマリオブラザーズ エディション
- ゲーム&ウオッチ スーパーマリオブラザーズ
ドンキーコングシリーズ[]
- ドンキーコング
- ドンキーコング (ゲーム&ウオッチ)
- DONKEY KONG HOCKEY
- ドンキーコング (ゲームボーイ)
マリオvs.ドンキーコングシリーズ[]
- マリオvs.ドンキーコング
- 以降の作品ではミニマリオの操作を行う。
ヨッシーシリーズ[]
- ヨッシーのたまご
- ヨッシーのクッキー
- ヨッシーのクッキー クルッポンオーブンでクッキー
- ヨッシーのロードハンティング
任天堂発売のゲーム[]
- ニンテンドウオールスター! 大乱闘スマッシュブラザーズ
- 大乱闘スマッシュブラザーズDX
- 大乱闘スマッシュブラザーズX
- 大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS
- 大乱闘スマッシュブラザーズ for Wii U
- 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL
プレイヤー以外で本人が登場する登場作品[]
マリオシリーズ[]
- New スーパールイージ U
- オープニングなどで帽子だけ登場。本人は一切登場しない。
- マリオペイント
- 意匠、スタンプなどで登場。タイトル画面を歩いていたり、サウンドコラージュ画面で楽譜に合わせて歩いたりする。
- マリオアーティスト ペイントスタジオ
- マリオアーティスト タレントスタジオ
- マリオアーティスト ポリゴンスタジオ
- マリオアーティスト コミュニケーションキット
- アイアムアティーチャー スーパーマリオのセーター
- 作成するセーターの絵柄として登場。
- マリオのふぉとぴー
- 各種モードの案内役として登場。
- マリオファミリー
- 作成する刺繍の絵柄として登場。
- Mario Teaches Typing
- Super Mario Bros. & Friends: When I Grow Up
- 塗り絵の絵柄として登場。
- MARIO IS MISSING!
- 救助対象。
- Mario's Early Years! Fun with Letters
- Mario's Early Years! Fun with Numbers
- Mario's Early Years! Preschool Fun
- Mario's Game Gallery / Mario's FUNdamentals
- Mario Teaches Typing 2
ルイージマンションシリーズ[]
- ルイージマンション2
- 救助対象。
- ルイージマンション3
- 救助対象。
ドンキーコングシリーズ[]
- ドンキーコングJR.
- 悪役として登場。前作で大暴れしたドンキーコングをオリに閉じ込めて監禁、ムチでスナップジョーやニットピッカーを使役しドンキーコングJr.に襲わせる。
- ステージ2~ステージ3の合間ではドンキーの入ったオリを下げてヘリコプターに乗り込み逃げる。
- ステージ4で全てのカギが解放されると、放たれたドンキーと共にマリオも落下し地面に激突。解放されたドンキーを連れて逃げるJr.を追いかけるも画面外でドンキーに蹴飛ばされ、泣きながら敗走する。
- ドンキーコングJR. (ゲーム&ウオッチ)
- ビデオゲーム版同様、ドンキーを捕らえた悪役として登場。
- DONKEY KONG CIRCUS
- 画面右端に鎮座。ドンキーコングがミスをすると飛び跳ねながら嘲笑する。
- スーパードンキーコング / ドンキーコング2001
- クランキーコングがマリオのことを指している話をすることがある。
- スーパードンキーコング2 ディディー&ディクシー / スーパードンキーコング2
- キャプテンクルール撃破後にクランキーコングから「ビデオゲームのヒーロー」を発表されるとき、表彰台の1位または2位に立っている。
マリオvs.ドンキーコングシリーズ[]
- マリオvs.ドンキーコング2 ミニミニ大行進!
- マリオvs.ドンキーコング ミニミニ再行進!
- マリオvs.ドンキーコング 突撃!ミニランド
- マリオ AND ドンキーコング ミニミニカーニバル
- マリオvs.ドンキーコング みんなでミニランド
- ミニマリオ & フレンズ amiiboチャレンジ
- 『みんなでミニランド』の広告に登場。
ヨッシーシリーズ[]
- スーパーマリオ ヨッシーアイランド
- ベビィマリオとして登場。スーパースターにより「パワフル赤ちゃん」になると一時的にマリオを操作できるようにもなる。
- ヨッシーストーリー
- 名前のみの登場。
- ヨッシーアイランドDS
- ベビィマリオとして登場。スーパースターにより「パワフル赤ちゃん」になると一時的にマリオを操作できるようにもなる。
- ヨッシー New アイランド
- ベビィマリオとして登場するほか…。
- ヨッシー ウールワールド / ポチと!ヨッシー ウールワールド
- amiiboを使用するとヨッシーの柄が変化する。マリオとドクターマリオの種類が存在。
メイド イン ワリオシリーズ[]
- メイド イン ワリオ
- 多くのプチゲームに登場。ワリオステージではプレイヤーが操作するワリオの敵役として登場するプチゲームも多く登場。
- あつまれ!!メイド イン ワリオ
- 多くのプチゲームに登場。
- まわる メイド イン ワリオ
- 多くのプチゲームに登場。
- さわる メイド イン ワリオ
- 多くのプチゲームに登場。
- おどる メイド イン ワリオ
- 多くのプチゲームに登場。
- メイドイン俺
- 多くのプチゲームに登場。
- あそぶメイドイン俺
- 多くのプチゲームに登場。
- ゲーム&ワリオ
- モード「ゲーマー」内のプチゲームのひとつにマリオ"らしき"人物の足が登場。
- メイド イン ワリオ ゴージャス
- 多くのプチゲームに登場。
- おすそわける メイド イン ワリオ
- 多くのプチゲームに登場。
- 超おどる メイド イン ワリオ
- 多くのプチゲームに登場。
その他のマリオファミリーゲーム[]
- スーパープリンセスピーチ
- 救助対象。ブロスたいちょう率いるクッパ軍団の急襲に遭い投獄される。
- 進め!キノピオ隊長
- エンディングで登場。
任天堂発売のゲーム[]
- パンチアウト!!(AC) / スーパーパンチアウト!!
- 背景で観客として登場。
- パンチアウト!!(FC) / マイク・タイソン パンチアウト!!
- レフェリーとして登場。
- テニス / VS.テニス
- 審判として登場。
- ピンボール
- ボーナスステージで登場。
- ファミリーベーシック
- スプライトキャラ群の1つとして用意されている。
- ファミリーベーシックV3
- サンプルゲーム『マリオワールド』に登場。
- ファミリーコンピュータ ディスクシステム
- 起動画面で登場。『マリオブラザーズ』のドットで、ルイージと共にケンカじみたやりとりをする。
- 書き換え機器「ディスクライター」の画面では、『スーパーマリオブラザーズ』のドットの色が違う姿で登場し、ルイージと共にディスクカードを運んだりした。
- ファミコングランプリ F1レース
- マシンに乗り込んだレーサーとして登場。普段は姿が見えず、整備時などに姿を現す。
- ファミコングランプリII 3Dホットラリー
- マシンに乗り込んだレーサーとして登場。普段は姿が見えず、整備時などに姿を現す。
- アレイウェイ
- ブロック崩しゲームで、マリオがパドルに乗り込む。
- ベースボール(ゲームボーイ版)
- USAモードの投手として"MARIO"という名前の選手が登場。
- また、アメリカ版のパッケージにはマリオが投手として描かれている。
- Tetris(NES版)
- デモ画面に登場。
- テトリス
- 対戦モードに登場。
- クイックス
- 対戦モードやラウンドクリア時のデモに登場。
- F1レース(ゲームボーイ版)
- プレイヤーの応援で登場。
- シムシティー
- プレセントの銅像などで登場。
- ゼルダの伝説 神々のトライフォース
- 民家の絵として登場。
- ゼルダの伝説 夢をみる島
- 「タリン」として登場。
- スーパースコープ6
- レーザーブレーザーのインターセプトに登場。
- ワイルドトラックス
- 看板として登場。
- スーパーゲームボーイ
- フレームのひとつに登場。
- ポケットモンスター 赤・緑・青・ピカチュウ / ポケットモンスター ファイアレッド・リーフグリーン
- テレビを調べるとマリオのゲームが映っていることが確認できる。
- 星のカービィ スーパーデラックス
- ミニゲームおよびデデデ大王ステージの観客、カービィのコピー能力「ストーン」の変身パターンとして登場。
- NINTENDO64
- 起動画面で登場。
- バンジョーとカズーイの大冒険
- 一部の広告媒体で「マリオ64」と言う単語を発していた。『大冒険2』ではトイレの「ロッゴー」との会話でゲーム内でも名が挙がる。
- ポケットカメラ
- 様々なシーンで登場。マリオの着ぐるみを着た人物の実写取り込みまでもが登場。
- ファミコン探偵倶楽部PartII うしろに立つ少女(ニンテンドウパワー版)
- 初回の起動のみでディスクシステム起動画面を再現したシーンで登場。
- 平成 新・鬼ヶ島 前編
- りんごの話の一話二章で金の仏像として登場。
- ポケモンスタジアム金銀
- アイテムを設置した際にゲームのスクリーンショットが登場。
- どうぶつの森
- ファミコンのゲームで登場。
- ゼルダの伝説 時のオカリナ
- ハイラル城中庭から羽マリオの肖像画が確認できる。
- 64DD
- 起動画面で登場。
- ピクロスNP
- Vol.6でお題として登場。
- ゼルダの伝説 ムジュラの仮面
- お面屋が背負っている荷物にお面として登場。
- どうぶつの森+
- ファミコンのゲームで登場。
- NINTENDOパズルコレクション
- 『ヨッシーのクッキー』『ドクターマリオ』で登場。
- どうぶつの森e+
- ファミコンのゲームで登場。
- PLAY-YAN micro
- 公式ページで配布されているキーファイルを使用すると、インターフェイスがマリオ仕様になる。
- おいでよ どうぶつの森
- 家具やファッションとして登場。
- Wiiショッピングチャンネル
- ダウンロード画面でドットマリオが登場。
- Wiiでやわらかあたま塾
- 問題の解答の選択肢にしっぽマリオが登場。
- Wii Fit / Wii Fit Plus
- ジョギングのコース中、壁面にドットマリオが描かれている。
- ピクロスDS
- 問題として登場。
- タッチで楽しむ百人一首 DS時雨殿
- The Tower DS、The Tower DS Classic、The Tower DS 裏路地の二等地に一流ホテルを建設せよ!!編、The Tower DS 郊外駅前市場に挑め!!巨大ショッピングセンター編
- ミニゲームでマリオタワーとして登場。
- 星のカービィ ウルトラスーパーデラックス
- 「はるかぜとともに」「格闘王への道」でのデデデ大王との対決ステージの観客、カービィがコピー能力のストーンで変身する像として登場、ミニゲーム「メガトンパンチ」の観客としても登場。
- キャプテン★レインボー
- トレイシーの屋敷の中で写真として登場。
- 街へいこうよ どうぶつの森
- 家具やファッションとして登場。
- Wii Party
- ミニゲーム「とことんクローバーさがし」にドットマリオが登場。
- ニンテンドーDSiショップ
- ダウンロード画面に登場。
- ニンテンドーDSiサウンド
- ビジュアライザーの一つに『スーパーマリオブラザーズ』を模したものが存在しその中に登場。
- ニンテンドーDSi電卓 ファミコンマリオタイプ
- ニンテンドーDSi時計 ファミコンマリオタイプ
- ニンテンドーDSiメトロノーム
- タッチで覚える百人一首 ちょっとDSi時雨殿
- すれちがいMii広場
- 「ピースあつめの旅」のパネルに登場。
- ARゲームズ
- マリオのカードを使用すると登場。
- ファミコンリミックス、ファミコンリミックス2、ファミコンリミックス 1+2、ファミコンリミックス ベストチョイス
- 一部ゲームに登場。
- バッジとれ〜るセンター
- バッジとして登場。
- タッチ!amiibo いきなりファミコン名シーン
- 一部ゲームに登場。
- どうぶつの森 ハッピーホームデザイナー
- 家具やファッションとして登場。
- 星のカービィ ロボボプラネット
- カービィのコピー能力「ストーン」の像としての登場。
- TETRIS 99
- テーマとして登場。
- あつまれ どうぶつの森
- 家具やファッションとして登場。
その他の企業発売のゲーム[]
- UNDAKE30 鮫亀大作戦マリオバージョン
- パネルのひとつとして登場。
- メタルギアソリッド ザ・ツインスネークス
- 人形として登場。
- 太鼓の達人8 - 13、太鼓の達人 Wii、太鼓の達人DS タッチでドコドン!
- マリオの曲で踊り子の代わりとして登場。
- いただきストリートWii
意匠などとしての登場作品[]
漫画[]
- スーパーマリオランド
- スーパーマリオくん
- ドクターマリオくん
- スーパーマリオブラザーズ2
- GOGO!マリオワールド
- ゴー!!ゴー!!マリオカート
- 本山一城版マリオコミックシリーズ
- スーパーマリオ4コママンガ劇場シリーズ(エニックス(現「スクウェア・エニックス」))
- スーパーマリオショートコミック劇場(エニックス(現「スクウェア・エニックス」))
- 4コマまんが王国シリーズ
- スーパーマリオ 4コマまんが王国(双葉社)
- スーパーマリオ64 4コマまんが王国
- ★スーパーマリオ★ヨッシーアイランド 4コマまんが王国、など
- 吉田戦車 ※モチーフとして登場
- はまり道
- ニューはまり道
- 吉田戦車のゲーム漫画大集
実写・アニメ[]
- スーパーマリオブラザーズ ピーチ姫救出大作戦!(アニメーション映画、1986年)
- スーパーマリオブラザーズ3(CM(アニメ形式)、1988年、日本) - 声はあてられていない。
- アマダアニメシリーズスーパーマリオ(OVA、1989年)
- ドクターマリオ(ファミコン版)(CM{実写(着ぐるみ)・アニメ形式}、1990年、日本)
- スーパーマリオワールド(CM(クレイアニメ形式)、1990年、日本) - 声はあてられていない。
- マリオペイント(CM(クレイアニメ形式)、1992年、日本) - 青野武がマリオを演じている。
- スーパーマリオカート(CM(アニメ形式)、1992年、日本) - 声はあてられていない。
- スーパーマリオランド2 6つの金貨(CM(クレイアニメ形式)、1992年、日本) - 声はあてられていない。
- ヨッシーのクッキー(CM(アニメ形式)、1992年、日本) - 声はあてられていない。
- スーパーマリオ 魔界帝国の女神(実写映画、1993年、アメリカ) - ボブ・ホスキンスがマリオを演じている。
- スーパースコープ(実写、1993年、日本) - 上記の映画の一部が使用されており、ボブ・ホスキンスがマリオを演じている。
- スーパーゲームボーイ(CM(アニメ形式)、1994年、日本) - 声はあてられていない。
- マリオのスーパーピクロス(CM(実写・アニメ形式)、1994年、日本) - 声はあてられていない。
- サテラビュー(CM(実写・アニメ形式)、1995年、日本) - 声はあてられている。
- スーパーマリオ ヨッシーアイランド(CM(アニメ形式)、1996年、日本) - 赤ちゃんマリオとして登場し、ゲームと同じ声で泣いている。
- スーパーマリオRPG(CM(クレイアニメ形式)、1996年、日本) - 声はあてられていない。
- マリオカート64(CM(アニメ形式)、1996年、日本) - 声はあてられていない。
- マリオストーリー(CM(3Dアニメ形式)、2000年、日本) - 声はあてられている。
- マリオパーティ3(CM(実写・3Dアニメ形式)、2001年、日本) - 声はあてられていない。
- マリオカートアドバンス(CM(アニメ形式)、2001年、日本) - チャールズ・マーティネーがマリオを演じている。
- スーパーマリオアドバンス2(CM、2002年、日本) - 電飾に登場。
- スーパーマリオアドバンス3(CM(アニメ形式)、2002年、日本) - 赤ちゃんマリオとして登場し、ゲームと同じ声で泣いている。
- スーパーマリオサンシャイン(CM(3Dアニメ形式)、2002年、日本) - 声はあてられていない。
- 2003年冬の任天堂「HOT MARIO」キャンペーンではSMAPの稲垣吾郎がマリオ(イナガキマリオ)に扮して、CMに登場した。
- スーパーマリオアドバンス4(CM(アニメ形式)、2002年、日本) - チャールズ・マーティネーがマリオを演じている。
- マリオ&ルイージRPG(CM(アニメ形式)、2003年、日本) - 声はあてられていない。
- スーパーマリオボール(CM(3Dアニメ形式)、2004年、日本) - チャールズ・マーティネーがマリオを演じている。
- 2005年 - 2006年PARCOグランドバザールにスーパーマリオブラザーズのドットマリオで登場。黒いスーツ姿で登場し、クッパたちもマリオに続いて列をなしている。
- 2005年 - 2006年冬の任天堂「HOT MARIO BROS.」キャンペーンではナインティナインがマリオ(岡村隆史)とルイージ(矢部浩之)に扮してCMに登場した。また、『マリオバスケ 3on3』のCMで再び登場している。
- 2009年4月30日放送の『ひみつの嵐ちゃん!』(TBS)に着ぐるみでゲスト出演。同年5月14日放送にはマリオ決戦で優勝した松本潤(嵐)に自分の像をプレゼントした。
- 2009年12月28日放送の『DOORS 2009厳冬』(フジテレビ)の1st STAGEで応援ゲストとして登場した。
- 2010年3月30日放送の『超『ぷっ』すま!! 春の京都!!芸能人&食通が教える超穴場グルメ人気No.1&超有名企業のウラ側すべて見せますSP!!』(テレビ朝日)で任天堂本社に一行が行った時、絵心クイズのお題となり、審査員役として登場した。これで下位だった草彅剛(SMAP)はマリオに扮することになった。
- 60秒チャレンジ!ルイージを救え!!(アニメーション、2020年〜2022年、日本)
- ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(アニメーション映画、2023年)
配役[]
声優[]
- ハリス・ショア - 『Donkey Kong』CM、『Donkey Kong Jr.』CM
- ラリー・モラン - 「Donkey Kong (シリアル)」CM
- パット・マクブライド - 『Donkey Kong Goes Home』
- ピーター・カレン - 『Saturday Supercade』
- 古谷徹 - 『スーパーマリオブラザーズ ピーチ姫救出大作戦!』、アマダアニメシリーズスーパーマリオ、『スーパーマリオの消防隊』、『スーパーマリオの交通安全』、てれびっこ『スーパーマリオワールド マリオとヨッシーの冒険ランド』、サテラビューで配信されたゲームソフト、1980年代〜90年代の日本の一部CM・アーケードゲーム
- 大竹宏 - 『マリオの大冒険 (ビデオ)』
- ルー・アルバーノ - 『The Super Mario Bros. Super Show!』
- 佐々木望 - 『スーパーマリオブラザーズスペシャル (CD)』
- ウォーカー・ブーン - 『The Adventures of Super Mario Bros. 3』、『Super Mario World (TVシリーズ)』
- 富山敬 - 『マリオオープンゴルフ』CM、サテラビューCM
- チャールズ・マーティネー - 「Mario in Real Time」、『Super Mario Bros. (ピンボール)』、『Super Mario Bros. Mushroom World』、『Mario Teaches Typing』(CD-ROM版)、『Mario's Game Gallery』、『スーパーマリオ64』以降2022年までに発売されたゲームソフト
- スティーヴィー・コイル - 「Mario in Real Time」
- ロナルド・B・ルーベン - 『Mario Teaches Typing』(MS-DOS版)
- ニック・グレイザー - 『MARIO IS MISSING!』(MS-DOS版)、『MARIO IS MISSING! CD-ROM DELUXE』
- 富田耕生 - 『スーパーマリオ 魔界帝国の女神』(日本語吹き替え、ソフト版)
- 青野武 - 『スーパーマリオコレクション』CM、『マリオペイント』CM
- 田中真弓 - 『マリオ・カービィ 名作ビデオ』
- マーク・グラウェ - 『Hotel Mario』
- ジェリー・ソーレス - 『スーパーマリオ・ABCのうたビデオ』
- デビッド・プラション - 『MARIO'S TIME MACHINE DELUXE』
- クリス・プラット - 『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』(原語版)
- 宮野真守 - 『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』(特別日本語版)
- ケビン・アフガニ - 『スーパーマリオブラザーズ ワンダー』以降に発売された完全新作ソフト
実写[]
- ボブ・ホスキンス - 『スーパーマリオ 魔界帝国の女神』
- 稲垣吾郎(SMAP) - 「ホットマリオ キャンペーン」CM
- 岡村隆史(ナインティナイン) - 「HOT MARIO BROS.」期間内に放映されたテレビCM
- 二宮和也(嵐) - 『スーパーマリオ 3Dランド』実写CM、『マリオカート7』実写CM
- ブランドン・ホワイト(Buff Dudes) - メルセデス・ベンツ 「GO!GLA!」CM
- 平祐奈 - 『マリオ&ルイージRPG ペーパーマリオMIX』CM
- 生田斗真 - デカビタC「マリオ登場」篇 / 「マリオスポーツ」篇 CM
脚注[]
- ↑ 復活、任天堂 米国で「マリオ」誕生の舞台裏 |NIKKEIリスキニング
- ↑ David M. Ewalt, "The Forbes Fictional 15", New York: Forbes, 2006.フォーブスの記事には、マリオの最終学歴まで記載されている(ブルックリン工科高校というニューヨーク市に実在する公立高校)
関連記事[]
外部リンク[]
- Nintendo Online Magazine: マリオ特集(1999年8月)(任天堂公式サイトより)
- マリオヒストリー(任天堂公式サイトより)
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