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; ポケットモンスター リーフグリーン - 2004年1月29日発売 |
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: リメイク作品。同様に「[[マリオとワリオ|これは……! マリオが バケツを かぶって あるいて いく ゲームだ!]]」というコメントが登場。 |
: リメイク作品。同様に「[[マリオとワリオ|これは……! マリオが バケツを かぶって あるいて いく ゲームだ!]]」というコメントが登場。 |
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+ | ; ポケットモンスター オメガルビー - 2014年11月21日 |
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+ | ; ポケットモンスター アルファサファイア - 2014年11月21日 |
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; ポケットモンスター サン - 2016年11月18日発売 |
; ポケットモンスター サン - 2016年11月18日発売 |
2021年6月23日 (水) 06:59時点における版
この記事はマリオシリーズに関連しない事も含まれる事柄についての記事ですが、マリオペディアではマリオ関連についてしか記述していません。また、編集の際はマリオに関連しない方面へ内容を発展させないようにしてください。 |
『ポケットモンスター』シリーズ(Pokémon)とは、主にゲームフリークやクリーチャーズが開発し、任天堂もしくは株式会社ポケモンが発売しているゲームシリーズ及びメディアミックス作品。
シリーズの概要
1996年に発売された『ポケットモンスター 赤』『ポケットモンスター 緑』を初代作とするロールプレイングゲームシリーズ。「ポケットモンスター」ちぢめて「ポケモン」と呼ばれるふしぎなふしぎないきものをモンスターボールという道具でゲットし、交流を重ねストーリーが展開していく。プレイヤーの分身となる10歳ほどの少年・少女がポケモン研究の権威である博士に「ポケモン図鑑」の完成を依頼される、ポケモンを利用して各地で悪事を働く犯罪組織との対立、訪れる街のジムリーダーとのバトルを制覇してポケモンリーグで殿堂入りをする、などが概ねのシリーズ作品に共通する事項だがスピンオフ作品ではその限りではなく、主人公がポケモンである作品や特に人気の高いピカチュウに焦点を当てた作品など様々。パズルゲームやコミュニケーションソフト、アドベンチャーゲームに教育ゲームなど幅は広く、1997年から続くアニメ作品をはじめ分野を問わない展開が広げられている。
マリオシリーズとの関わり
ゲーム作品
- ポケットモンスター 赤 - 1996年2月27日発売
- ポケットモンスター 緑 - 1996年2月27日発売
- ポケットモンスター 青 - 1996年10月15日発売
- ポケットモンスター ピカチュウバージョン - 1998年9月12日発売
- とあるテレビを調べると「これは……! マリオが バケツを かぶって あるいて いく ゲームだ!」というコメントが登場。元ネタとなる『マリオとワリオ』の開発元は同じくゲームフリーク。
- ポケモンスタジアム金銀 - 2000年12月14日発売
- 「じぶんのへや」に配置できるアイテムに「ファミリーコンピュータ」「スーパーファミコン」「NINTENDO64」があり、配置するとテレビ画面に対応ゲームのスクリーンショットが映し出される[1]。
- マリオシリーズに絞ると、ファミリーコンピュータは『ドンキーコング』『スーパーマリオブラザーズ』、スーパーファミコンは『スーパーマリオワールド』、NINTENDO64は『スーパーマリオ64』がそれぞれ選出されている。
- ポケットモンスター ファイアレッド - 2004年1月29日発売
- ポケットモンスター リーフグリーン - 2004年1月29日発売
- リメイク作品。同様に「これは……! マリオが バケツを かぶって あるいて いく ゲームだ!」というコメントが登場。
- ポケットモンスター オメガルビー - 2014年11月21日
- ポケットモンスター アルファサファイア - 2014年11月21日
- この作品と『大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS』の両方をクラブニンテンドーにポイント登録すると『ゲームボーイギャラリー3』のシリアルコードを受け取ることができた。
- ポケットモンスター サン - 2016年11月18日発売
- ポケットモンスター ムーン - 2016年11月18日発売
- ブティックの隅にマリオの衣装のようなセットが飾ってある。
グッズ等その他
- マリオピカチュウ - 2016年10月29日発売
- ポケモンセンターキョウトとポケモンセンターオンライン限定で販売された、マリオの装いをしたピカチュウのグッズ。マリオピカチュウ、ルイージピカチュウのぬいぐるみやポケモンカードなどの他、ファミコン版『スーパーマリオブラザーズ』のパッケージをポケモン要素だけで再構成したイメージイラストのグッズも展開。
- POKÉMON × SUPER MARIO 8BIT SCRAMBLE - 2019年11月22日発売
- 渋谷PARCOに同時オープンしたポケモンセンターシブヤとNintendo TOKYOのコラボグッズ。ポケモンセンターシブヤで販売されるグッズでは『スーパーマリオブラザーズ』のドット絵のマリオ達を『ポケットモンスター 赤・緑』のドット絵に色を当てて表現したデザインが、Nintendo TOKYOで販売されるグッズでは『ポケットモンスター サン・ムーン』のボックスなどで見られるドット絵のポケモンを『スーパーマリオブラザーズ』のドット絵で表現したデザインが使用されている。アクリルキーホルダーやTシャツ、トートバッグなど様々な種類のグッズが発売。
客演・共演
- スーパーマリオメーカー
- キャラマリオとしてピカチュウ、プリン、リザードン、ルカリオ、ゲッコウガ、ミュウツー、ゼニガメ、ヒトカゲ、フシギダネが登場。ゼニガメ、ヒトカゲ、フシギダネの3体のみ『ポケットモンスター 赤・緑』のサウンドが使用されている。
- マリオアーティスト ペイントスタジオ
- キャラクタースタンプとして151匹のポケモンと、アニメ版準拠デザインのピカチュウ、ニャース、ミュウのイラストが使用可能。
- ピクロスNP Vol.1
- 『マリオのスーパーピクロス』のゲームシステムを流用したサテラビュー配信作品。「キャラクター」モードの題材がポケモンたち。
- ヨッシーストーリー
- ぷるぷるゼリーな どかん、げきりゅうめいろの背景に使用されている新聞紙の切れ端に「Pikachu」の名前が確認できる。
- ワリオランド3 不思議なオルゴール
- お宝として、電子ゲーム機『ポケットピカチュウ』が登場。S2 巨大橋の緑の宝箱から入手できる。
- さわるメイド イン ワリオ
- ナインボルトステージの開始ムービーに『ポケットピカチュウ』が登場。初回のみ確認でき、2度目以降はSKIPの文字に隠れて見えなくなる。
- 大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ
- ファイターとしてピカチュウ、プリン(64版初参戦)、ピチュー、ミュウツー(『DX』で初参戦)、ポケモントレーナー、ゼニガメ、フシギソウ、リザードン、ルカリオ(『X』で初参戦)、ゲッコウガ(『for 3DS』で初参戦)、ガオガエン(『SP』で初参戦)が登場。そのほか対戦ステージやアイテムなども登場しマリオ達と共演。
- ポケットカメラ
- 写真に張り付けられるフレームやスタンプにポケモンを題材にしたものが存在、マリオシリーズの物と並べられる。
類似・パロディ
- スーパーマリオギャラクシー
- フローターランドギャラクシーの最上部にある水上要塞のネジを全てスピンで外すと、本シリーズに登場するアイテム・モンスターボールのような外観になる。
余談
- ポケモンの一種・ダイノーズの外見が、赤い帽子(?)に大きな鼻、立派な口ひげとマリオに共通する部分がある。
- 大乱闘スマッシュブラザーズシリーズでファイターのゼニガメがこうらを用いて攻撃するワザのヒット時効果音が、マリオシリーズでノコノコのこうらを蹴るとき(スマブラ内に登場するアイテムのミドリこうらがヒットしたとき)の効果音になっている。