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ペーパーマリオPaper Mario)は、大乱闘スマッシュブラザーズシリーズに収録されている対戦ステージ。

概要[]

大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS』で初登場した、ペーパーマリオシリーズの世界をモチーフとした対戦ステージ。『ペーパーマリオ スーパーシール』のアッチコッチヒル、『ペーパーマリオRPG』のマルコン号、『スーパーシール』の空中クッパ城をそれぞれ模した3つのステージからなり、時間経過で立体絵本が動くように順番に切り替わっていく。ステージBGMとして「ペーパーマリオ メドレー」を流している場合は、このステージの切り替わりに合わせてBGMも対応したパートへ進んでいく。

1つ目のステージは、アッチコッチヒルの最初のエリアにある風車小屋の前。右端のみに奈落がある。右の台地の上には風車小屋があり、風車の羽が体重で回転するすり抜け床になっている。ペパライズで「せんぷうき」のモノシールを貼る場所だった切り株の位置には代わりに土管があり、空からはすり抜け床の雲が一つ吊り下がっている。しばらくすると、巨大な「せんぷうき」が背景から登場して右へ向かって強風を起こし、風車は高速回転して雲は傾き足場が悪くなる。

2つ目のステージは、夕空の下トロピコアイランドへ向かい航行するマルコン号の上。海も紙で表現されているため泳ぐことはできない。3本のマストに1つずつすり抜け床が配置されている。しばらくすると、船体の前を通り大きく揺らしてくる高波、船体を小刻みに揺らしてくる『ペパマリRPG』での姿のゲッソー、潮吹きで船体を下から持ち上げてくる『マリオストーリー』のクジラのいずれかが登場する。

3つ目のステージは、空中クッパ城の入り口であるクッパの首の石像の前。石像は左右に傾いたり、下顎を閉じて足場判定を無くしたりと大きく動く。左右には二つのすり抜け床があり、交互に上下する。

ギミックをオフにした場合はアッチコッチヒルのステージで固定となり「せんぷうき」は現れず、以降のステージ遷移も発生しない。戦場化・終点化した場合もここを模したステージに固定される。また、この時ステージBGMとして「ペーパーマリオ メドレー」を流している場合は、これも次のパートへ移行せずループし続ける。

登場作品[]

大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS
初登場作品。ステージの紙の質感は『スーパーシール』のものに近い。
大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL
最初から使用可能。ハードの進化に伴い紙の質感が大幅に強化されている。デザインにも細かく手が加えられており、大きな点ではアッチコッチヒルの雲の形が変更され足場であることがわかりやすくなった他、終点化した際に背景に立っていた風車小屋がなぜか削除され殺風景になってしまった。

選択可能BGM[]

大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS
大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL
「マリオ」シリーズに分類されている。詳細は音楽一覧を参照。

余談[]

  • 『for 3DS』の方に収録されている点を含め、当時最新作であった『スーパーシール』から影響を受けている要素が多い。その煽りを受けたか、ペーパーマリオシリーズ由来のオリジナルキャラはクジラ以外には船の持ち主のマルコでさえ登場しない。
  • 『スーパーシール』ではアッチコッチヒルの風車は羽が長すぎて小屋のドアを塞いでしまっており、中に入るために初めてのモノである「せんぷうき」を使うという展開になる。本ステージでは小屋の高さが少し伸びており、羽はぎりぎりドアに引っかかるか引っかからないか程度の長さになっている。
  • マルコン号のステージでは空は夕焼けになっているが、この夕空の描写はリバーサイド駅の外で見られるものが元となっている。雲の形などが分かりやすい。
  • 『マリオストーリー』ではクジラは紙とは無縁な3DCGの姿で登場していた。本ステージに登場するにあたってペーパークラフトの新たなデザインを得たことになる。

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