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ガハハハハハハ!
やはり ものがたりの さいごは
ワガハイで なければな!!

—クッパ『ペーパーマリオRPG』

クッパBowser)は、マリオシリーズに登場するキャラクター。肩書きは「大魔王クッパKing Bowser Koopa)」[1]。「クッパ大王」、「魔王クッパ」[2]とも呼ばれている。

概要[]

1985年発売のファミリーコンピュータ用ソフト『スーパーマリオブラザーズ』で初登場した、シリーズを代表する悪役。クッパ軍団(初期はカメ帝国とも)の首領を務める魔王で、大勢の部下とともにピーチ姫の誘拐やキノコ王国他諸国への侵攻などにより秩序を乱し、そのつどマリオ達により倒され野望を阻止されている。

身体的特徴[]

怪獣のごとく巨大なカメで、胴体は黄色、顔の半分を緑色の皮膚が覆い、頭には二つの角と赤色のたてがみを持つ。甲羅には鋭いトゲが生えており、同じくトゲ付きの黒い腕輪と首輪をはめている。モチーフは1960年に東映が制作した『西遊記』に登場する「牛魔王」で[3]、宮本茂が描いたスーパーマリオブラザーズの箱絵のクッパは現在とデザインが大きく異なるカバのようなデザインだった。当時任天堂に在籍していたアニメーター、小田部羊一がスッポンをイメージして再デザインを担当し現在のデザインとなる[4]

年齢は『スーパーマリオ ヨッシーアイランド』ではマリオとほぼ同じ(1~5歳ほどくらいの差らしい)とされている。

人物像[]

見た目に違わず横暴かつ傲慢な性格でプライドも高く、何事も自身の思い通りにならないと気が済まない。うぬぼれやすく単純な性格であるため他者に利用されたり、操られたりすることも多々ある。その一方で、逆に相手を利用するような悪知恵を働かせることもある。
高圧的な態度ではあるものの決して独裁政治のような立場はとっておらず、クッパ軍団の脱退の申し出は快く受け入れたり、一度クッパを裏切った部下に対しても深く追及することなく再び軍団に戻ることを許したりなどと部下思いである面が多々見られる。そのため時折りその横暴な性格から愚痴を言うものこそいるものの、基本的に部下からも慕われており、『マリオストーリー』ではハンマーブロスが出した「かっこよくてむてき、みんなのあこがれの人はだれ!?」というクイズの答えがクッパだった。

一人称は『スーパーマリオRPG』以降は「ワガハイ」で固定されている(一部のゲーム、漫画では「おれさま」「ワシ」等も存在する)。「ガハハハ」という笑い方が特徴。

RPG作品など一部の作品では「クッパがピーチ姫をさらいマリオが救う」という流れが慣習化している節の発言がみられることもあるがクッパ本人を軽くみられていることはあまりなく、その姿のみで恐怖や畏怖、尊敬を抱かれることも多い。作品の最後にマリオがクッパを倒すのが恒例の流れではあるものの、クッパも高い実力を持っており、作品によっては外的要因による強化や新技の習得による不意打ちでマリオを打ち負かしていたり、その実力に目をつけられて第三者から狙われていたりすることもある。

その一方で各キャラにセリフが多い作品だと思いもよらぬミスをしたり、微妙に報われなかったりとコメディリリーフのような愛嬌のあるシーンも多くみられる。

能力[]

火炎放射
口から灼熱の炎を吐く。『スーパーマリオブラザーズ3』などではマリオと同程度の大きさの火球を吐いていたが、『スーパーマリオ64』以降は火炎放射のような広範囲に炎を吐く攻撃も使うようになった。後者は『大乱闘スマッシュブラザーズ』シリーズでは「クッパブレス」という名称がついている。そこから派生し、上空に向かって火を放ち地面に降らして足場を狭める技や、薙ぎ払うように火の玉を放つ技も持つ。スポーツ系のスペシャルショットやそれに近いシステムでは、ボールや用具を燃やして火を纏わせ、破壊力のあるショットを放つことが多い。
火炎攻撃
口から炎を吐くイメージの強いクッパだが、口から以外にも炎を扱う攻撃を行うこともままある。『マリオパーティ4』では手から炎でできたブーメランを生み出して攻撃に利用しており、『マリオ&ルイージRPG3!!!』での使用技「ボコスカカメック」では手から火炎弾を放っている(リメイクでは口から吐くように変更された)。『スーパーマリオ オデッセイ』では尾に炎をまとわせながら振り回して衝撃波を飛ばす技を見せた。
投擲武器
物を投げて攻撃する。ハンマーを放射状に投げたり、ワンワンを振り回したり、ボムへいやタルなどを投げてくることも。さらにはマリオやルイージなど他人を掴んで投げることもある。
押しつぶし攻撃
『スーパーマリオブラザーズ3』などで使用。大ジャンプをしてからの巨大な体による押しつぶし攻撃を行う。この重量を逆手に取ってクッパにダメージを与える、衝撃で床を崩させて落下させて倒す、という作品もある。作品によっては、着地と同時に衝撃波を放ったり地響きでマリオの動きを封じたり、とただ隙を晒す技ではなくなっていたりする。
RPG作品や『スマブラ』などでも使用され、特に『スマブラ』ではマリオやヨッシーのヒップドロップに倣い「クッパドロップ」という名称がつき、下必殺ワザになっている。
爪攻撃
『スーパーマリオRPG』などで使用。鋭い爪で引っ搔いて攻撃する。『マリオストーリー』では毒状態を付与する効果があった。
パンチ
マリオ&ルイージRPG3!!!』などで使用。『マリルイ3』では片足を振り上げながら大きく後ろにためてからの一撃をお見舞いする。『スーパーマリオギャラクシー2』では拳に炎をまとい、隕石が浮き上がるレベルのパンチを披露した。
コウラ
コウラにこもり回転することで、トゲにより身を守りながらの高速移動を行う技。もともとはコクッパ7兄弟が使用していた動きだが、『大乱闘スマッシュブラザーズDX』でクッパの上必殺ワザ「スピニングシェル」や下スマッシュ攻撃「バズソー」などとして登場。その後『マリオテニスGC』でマリオシリーズにも逆輸入され、様々な作品で使用するようになった。
『スーパーマリオギャラクシー』『マリオ&ルイージRPG3!!!』などでは完全な球体となる技も登場。また、コウラにこもらずとも伏せて防御態勢を取ることで、上からの攻撃を防ぐこともできる。
魔法
「魔王」と称される通り魔法の心得があり、『スーパーマリオブラザーズ』ではステージ中に登場するブロック土管、背景のつくしなどはキノコ王国の国民がクッパの魔法により姿をかえられたものであるとされていた。その他『スーパーマリオRPG』『マリオパーティ4』『スーパーマリオギャラクシー』などでも独自の魔法を用いる。
クッパ軍団との連携
本人の能力とは言い難いが、上記の通り部下からの信頼の厚いクッパは、その部下と共に攻撃する事も多い。クッパの号令とともに軍団員が召喚されたり、攻撃を仕掛けたりする。『マリオ&ルイージRPG3!!!』及び『3DX』のボコスカアタックではクッパと団員の特技を掛け合わせることでより強力なアタックを繰り出す他、の大技を防ぐためにクリボーが力を貸すシーンもある。
巨大化
クッパは多くの作品でピンチになると巨大化することがある。その方法や大きさは様々だが、基本的に巨大化することでそのパワーも増大し手段によっては新たな姿への変化を伴うことがある。
作品によって方法が異なり、『ヨッシーアイランド』シリーズや『New スーパーマリオブラザーズ Wii』などでは腹心のカメッククッパ7人衆の魔法、『スーパープリンセスピーチ』ではキド・アイラックの杖、『スーパーマリオギャラクシー2』ではグランドスター、というように他のキャラやアイテムの力を借りて巨大化することが多い。『マリオ&ルイージRPG3!!!』では潰されて瀕死になった時に「パワースペース おしり」から分泌されるアドレナリンでマリオたちが体内から刺激を与えることで巨大化する。

登場作品[]

2Dスーパーマリオシリーズ[]

スーパーマリオブラザーズ / スーパーマリオブラザーズ スペシャル / スーパーマリオブラザーズ デラックス
初登場作品。キノコ王国を襲撃して住民を岩やレンガ、つくしに変えてしまい、その魔法を解けるピーチ姫も誘拐した。各ワールドのステージ4に待ち構えており、後ろの斧で橋を切り落として溶岩に落として倒す。ワールド8以外は偽物でファイアボール5発で撃破すると正体を表す。ワールド1〜5の偽物は炎、6・7の偽物はハンマー、8の本物は両方を使って攻撃する。
スーパーマリオブラザーズ2
『SMB』とほぼ同じ。ワールド8の4では本人とは別に青いクッパが出現する。
オールナイトニッポン スーパーマリオブラザーズ
オールナイトニッポンの世界「ビバ王国」に攻め込み、なぜかこちらにもいるピーチ姫をさらい、各ワールドで当時の各曜日のパーソナリティを監禁した(サンプラザ中野のみ魔法でオカピーに姿を変えられた)。
スーパーマリオブラザーズ3
コクッパ7兄弟が初登場。今回は飛行船戦車といった大型の兵器も動員している。マリオが7つの国から奪われた魔法の杖をコクッパ達から取り返している間にピーチ姫を誘拐した。パッケージでは珍しく王冠とマントを身に付け「王」らしい身なりをしている。また、本作で初めて専用の戦闘BGMが与えられた。
口から火球を吐くほか、本作で初めて押しつぶし攻撃を行う。あわれ自重で足場を崩し転落することで最期を迎える(ハンマーでも倒せる)。
スーパーマリオワールド
恐竜ランドに来ていたマリオたちの隙を突いてピーチを攫い、島に住むヨッシーも卵に閉じ込めてその仲間を誘拐した。
クッパクラウンという小型の飛行船に乗って登場。常に浮いているため直接攻撃を与えることができないが、時折投げつけてくるメカクッパを投げ返してぶつけることで倒すことができる。
本作のゲーム内ではクッパの胴体が緑色になっているが、このカラーリングはミスであるという[5]。大乱闘スマッシュブラザーズシリーズでは、このカラーが再現されたカラーリングも存在する。
スーパーマリオコレクション
『SMB』『SMB2』『SMB3』に登場。『SMB』『SMB2』では城ステージでの戦闘時に専用BGMが鳴るようになったほか、『SMB2』の偽クッパは色が青くなくなった。
New スーパーマリオブラザーズ
ワールド1のボスとして登場。ファイアボールか後ろのスイッチで溶岩に落とすことで倒せる。スイッチを踏む場合はやはり大ジャンプをくぐることになるが、小ジャンプのフェイントもかけてくるので注意が必要。巨大マリオで体当たりすれば一撃。溶岩に落ちると身が溶けて骨だけになる。
ワールド8の一つ目の城ではほねクッパとして登場。その後ワールド8最後の城でクッパJr.に復活させられて、二人で戦いを挑んでくる。直進する赤い炎とホーミング性能のある青い炎を吐いて攻撃してくる。クッパJr.を倒されると怒って弾の数が増え、大ジャンプをするようになる。また、ぶつかったマリオが跳ね飛ばされる仕様が初めて登場し、「被弾時の無敵時間でスイッチに辿り着く」という戦法が通用しなくなった。
New スーパーマリオブラザーズ Wii
ワールド8の最後の城まで登場しない。
なぎ掃うような火球攻撃が特徴的。ファイアボール30発かスイッチを押して落下させることで倒せる。その後、カメックによって復活・巨大化されて後ろから襲ってくる。巨大化したクッパは城の壁を破壊しながらマリオ達を追いかけ、溶岩の波を起こすが、最後にあるスイッチを押すと溶岩に溺れていく。
エンディングでは、7人衆に起こしてもらったが、その衝撃で城が倒れ、全員下敷きになった。
New スーパーマリオブラザーズ 2
本作でも終盤まで出番がない。
『New Wii』と同様のパターンに加えて久々にハンマーも使用する。一度負けてもクッパ7人衆の魔法で巨大化。画面奥から腕を振り下ろす技と火炎放射で攻撃する。
New スーパーマリオブラザーズ U / New スーパールイージ U / New スーパーマリオブラザーズ U デラックス
自身の顔がついた飛行船でピーチ城を襲撃。ピーチ姫を除くマリオ達を追い出して自らが城を乗っ取った。
前半戦は『New Wii』と大差なし。後半戦ではカメックの魔法で巨大化。今回はクラウンに乗ったクッパJr.との連携で攻撃してくる。火炎放射やコウラによる攻撃といった、2Dスーパーマリオシリーズでは初めての攻撃も使用する。Jr.のクラウンを奪い押しつぶすことでダメージを与えられる。
スーパーマリオメーカー / スーパーマリオメーカー 2
1ステージ3体まで配置可能。『3』スキンでは押しつぶし、『ワールド』スキンでは上空に炎を吐いて原作での戦闘時に降ってくる炎を降らせる攻撃、『U』スキンでは火球のなぎ掃いを使う。
また、『2』のストーリーモードでは「とくめい希望の父」というクッパと思しき人物からの依頼が存在。
スーパーマリオ ラン
奇数番目のワールドのラストコースでは、『New Wii』で行ったような行動でマリオ達を待ち構えるが、後ろの斧で橋を切り落とすとどれも偽物とわかる。
ワールド6のラストコース「はしれ はしれ クッパのお城」は、コース全体がクッパクラウンに乗って飛ぶクッパとの戦いである。火球を吐いてくるほかボム兵を落として向かわせるが、ボム兵を蹴り込むとダメージを与えられる。これ以降のコースは全て、かんたんモードでは挑戦できないコースとなっている。撃墜するとピーチがプレイアブルキャラに加わり、そのピーチで撃墜すればワールドスターの「ガサゴソの森」へ行ける。
ワールド6までのカラーコインをコンプリートしてキノピオの店からブラックコイン土管を買い、キノコ王国に設置しタップして入る「せまるガリガリ」でも、ワールド1のラストコース「ぶらさがる お城」と同じようなものがガリガリ以外で唯一の敵キャラクターとなる。後ろの斧で橋を切り落としても姿が変わらず、本人であることがわかる。
リミックス10でも、「せまるガリガリ」と同じものと戦う「リミックス10 VSクッパ」が登場。エリア30以外でこのコースがラストコースとなっている場合、マップの最後尾に砦のマークがある。エリア30のマップの最後尾にはラストコースとして城のマークがあり、撃破できれば迷子のデイジーと合流できてプレイアブルキャラに加わる。ここや「リミックス10 VSブンブン」といった、エリアのラストステージの10コース目でミスすると、クッパがマリオをあざけるシーンを入れ、ボーナスメダルを没収してステージを入り直しにしてしまう。
スーパーマリオブラザーズ 35
『SMB』とほぼ同じ。原作では実現しない、ノコノコのこうらでの攻撃や無敵状態での突進でも撃破可能。時間が重要視されるゲームなためか、『マリオメーカー』とちがいこうらを受けると一撃で倒れる。
スーパーマリオブラザーズ ワンダー
フラワー王国ワンダーフラワーを使い、城クッパに変化。フラワー諸島の中心部でワンダーパワーを溜め込み、超ビッグなワンダーを起こそうとする。最終的には城クッパの中が冒険の舞台となる。

3Dスーパーマリオシリーズ[]

スーパーマリオ64 / スーパーマリオ64DS
キノコ城のパワースターを奪い、占拠。ピーチや城の住人を絵の世界に送り、逆に絵の世界の住人を怪物として外に出すことで世界征服を企む。『64DS』ではマリオ、ルイージワリオも各部下に捕らえさせていた。
パワースターを一定数集める毎にクッパと戦えるステージが解放される。クッパは尻尾をつかんで爆弾に投げつければダメージを与えられる。『64DS』ではヨッシーにはこのアクションができない上、最終決戦はクッパにとって真のライバルであるマリオでないと挑めないため、マリオは必ず救出する必要がある。
スーパーマリオサンシャイン
クッパJr.が初登場。彼に母親がピーチ姫であると吹き込んで、事件を起こさせた。コロナマウンテンの頂上でピーチ、クッパJr.と共に温泉に浸かっており、そこからの火炎放射で攻撃する。
また、今回はクッパに初めて声優が当てられた。担当はスコット・バーンズ
スーパーマリオギャラクシー
百年に一度の星くず祭を襲撃して、ピーチ城ごとピーチ姫を誘拐。新たな銀河を作ることを目論み、ほうき星の天文台からパワースターを奪う。
随所のプラントでバトルになる。押しつぶし攻撃を床の脆い部分に誘導すると床が割れてそのマグマで火傷するので、そこをスピンで攻撃する。
クッパギャラクシープラントでの戦いでは、まず岩にこもって突進してくるので、クッパの体が露出している部分にスピンして攻撃。次の惑星ではトゲの球体になるのでパンチボンボンを利用して攻撃。この二つの形態を経て、今までと同じ戦い方に移行する。
スーパーマリオギャラクシー2
『スーパーマリオギャラクシー』とはパラレルワールド。こちらでも星くず祭を襲撃してピーチ姫を攫うが、その目的はケーキを焼いてもらうため。
随所の帝国でバトルになる。隕石を呼び寄せ、マリオめがけてパンチする。このパンチの勢いで隕石が浮かぶのでヒップドロップで弾き飛ばしてダメージを与える。2回ダメージを与えると火炎放射を使う他、ワールドが進むと隕石やパンチで衝撃波が放たれる。
最終決戦では倒されてなお復活し、ブラックホールをバックに宙を移動して襲ってくる。こちらに迫ってパンチをしようとするので、同じように隕石を弾き飛ばしてダメージを与える。
スーパーマリオ 3Dランド
ピーチ姫を攫う。城のボスとして登場するが、ワールド8以外はしっぽクッパという偽物。追いかけっこのようにステージを移動しながら戦う。
スペシャルワールドで真の最終コース以外をクリアすると、ワールド8のクッパ戦が高難易度になる。
スーパーマリオ 3Dワールドスーパーマリオ 3Dワールド + フューリーワールド
『3Dワールド』ではようせいの国を襲い、各ワールドのようせい姫を瓶に幽閉した。ワールド1とワールド城、それぞれの城コースで専用の車に乗り込んで爆弾を投げてくる。これらのコースに入るにはそれぞれグリーンスターが10枚、130枚必要。ワールドクッパの城コース「決戦!クッパランドのスーパータワー」では、スーパーベルを使ってネコクッパとなりさらにはダブルチェリーで5頭に分身する。
フューリーワールド』ではネコの国で黒いフューリークッパと化して暴走している。
スーパーマリオ オデッセイ
とある地球の各国の名物を集めてピーチと月での結婚式を目論む。その名物は雇ったブルーダルズに盗ませていた。オープニングからマリオを負かしており、帽子を踏み付け飛行船のプロペラで布切れにする様子が見られる。
戦闘は雲の国月の国で行う。パンチングアームの付いたシルクハットを投げてくるのでこれを帽子で弾いて奪い、クッパを連続で殴ることでダメージを与えられる。戦闘が進むごとに衝撃波や瓦礫で妨害をしたり、殴られている時にもガードをして尻尾で反撃したりしてくる。火炎放射は非常にリーチが長く、なぎ掃うように放つ。
月の国での戦闘後地面が崩壊。崩れるステージから脱出するため、クッパにキャプチャーすることになる。この時、カエルをキャプチャーした時のように、歴代クッパ戦の画像が流れていく演出がある。ピーチを肩に乗せパンチ(ひっかき)とファイアで障害物を破壊し、最後は全員で電線にキャプチャーし脱出。目を覚ましてなおピーチにアプローチをしマリオと争うが断られ、悲しみ互いに励ましあっていた。
スーパーマリオ 3Dコレクション
全作品に登場。各作品での活躍は上記の通り。

マリオカートシリーズ[]

シリーズを通して重量級レーサーの代表格として君臨。『マリオカート ライブ ホームサーキット』を除いた全作品に登場。

スーパーマリオカート
CPUが操作するレーサーとして登場する場合、プレイヤーには使用できない配置アイテム「」を用いる。
マリオカート64
マリオカートアドバンス
マリオカート ダブルダッシュ!!
デフォルトペアはクッパJr.。スペシャルアイテムのクッパこうらが初登場。
マリオカートDS
マリオカート アーケードグランプリ
マリオカート アーケードグランプリ2
マリオカートWii
ほねクッパがレーサーとして初参戦。
マリオカート7
マリオカート アーケードグランプリDX
マリオカート8 / マリオカート8 デラックス
マリオカート アーケードグランプリVR
マリオカート ツアー

マリオRPGシリーズ[]

スーパーマリオRPG
"いつものように"クッパがピーチ姫をさらうところから物語は始まるが、巨大な剣の姿をしたカリバークッパ城に突き刺さった衝撃ではるかかなたまで吹き飛ばされる。城へ帰るべくわずかな部下とともに行動していたが全員と別れ、ピーチ姫の声を聞きつけてブッキータワーへやってきたところでマリオ達と合流。マリオ達をクッパ軍団に招待するという体で以降行動を共にすることになる。
一人称の「ワガハイ」や「なのだ」といった語尾、部下に優しい一面がある、利害が一致すればマリオとも組むなど、現在のクッパの性格を決定づけた作品。
攻撃武器はツメやワンワン。スペシャル攻撃では巨大なメカクッパテレサを召喚したり地面から大岩を突き出させたりと魔法チックなものが多い。ちなみにすべての技が敵全体に影響を及ぼす技。

マリオ&ルイージRPGシリーズ[]

マリオ&ルイージRPG/マリオ&ルイージRPG1 DX
ピーチ姫(実は影武者のキャサリン)が声を奪われバクダン声になってしまい、この状態ではさらっても城が壊れてしまうということで、声を取り戻すべくマリオ達と手を組む。しかしカメジェットでマメーリアに行こうとする途中、ゲラコビッツの介入でカメジェットは撃ち落とされてしまい、その際に星くずヶ原の大砲にはまってホッスィーに人質にされてしまう。さらにその大砲は星かげ軍そうによって発射されてしまい、記憶を失っていたところをパーニョが発見、青いバンダナをつけ新人クッパとして共に活動することになる。その後暴走しアハハ・アハデミーから天高く飛んでいったスタービーンズにしがみついていたときに記憶が戻るが、またしても落下し気絶。エネルギーのみの状態となっていたゲラゲモーナの依代にされ、ゲラクッパとなってしまう。最終的にマリオ達が体内のエネルギーを倒したことにより元の姿に戻り意識も戻るが、直後にクッパ城が爆発し吹っ飛ばされる(この際スクリーンに衝突するという第四の壁を意識した演出がある)。マリオ達がキノコ王国に帰る際にはプレゼントボックスに入れられ、ジェット機から雑にクッパ城に捨てられた。
リメイクではクッパ軍団RPGにも登場。クリボー隊長を始めとしたクッパ軍団が、クッパを探すため冒険に出る。またこのモードで、クッパ城のクッパ軍団達は元のクッパに変装したゲラクッパに騙されて城を守っていたこと、記憶喪失の本当の原因は石頭であるクリボー隊長が脳天に直撃したことであることが判明した。
マリオ&ルイージRPG2
現代の時間のクッパは、処刑されたはずのピーチ姫(正体は変装したゲドンコ姫)を救出した後に初登場。「カメうらない」を信じるお茶目な面が見られる。ピーチ姫の顔に貼り付いていた謎のキノコの一部を食べ、ガスを吐き出しマリオ達を足止めした隙にピーチ姫をさらうが、若いキノじいの突撃を避けたはずみに橋が崩れタイムホールに落下。その後過去の世界のドッスン・ボルケーノベビィクッパと出会い(自身の幼少期の姿であるとは気づいていない)、マリオ達を待ち受ける。戦闘後火山の噴火でエレベーターのドッスンが高く打ち上げられ、それに乗っていたクッパは高く打ち上げられタイムホールに落下し現代に戻った。その後事件解決後までのびたままだったが、キノコになったゲドンコ姫・姉を食べたことによりゲドクッパとなって復活した。最終的に完全にゲドンコ姫が駆逐されたことにより再び倒れる。
マリオ&ルイージRPG3!!! / マリオ&ルイージRPG3 DX
メタコロ病の対策会議に呼ばれなかったことでピーチ城を襲撃。当初は真面目な会議だからと大人しくするつもりだったらしいが、イエロースターから受けた暴言とマリオを見たことにより腹を立てて結局戦いになる。ここではピーチの祈りとイエロースターのスターパワーによって全力を発揮できずにエクボンの森に飛ばされた。そこでゲラコビッツにマリオに勝てると口車に乗せられてバキュームキノコを食べて辺りのものを吸い込むようになってしまう。ピーチ城に再度現れたクッパは会議に出席していた要人たちを吸い込んで気絶。メタボスによってゲプー岬に捨てられる。マリオたちがオドロキボーンを刺激したことで目を覚まし、外に出ようとする。その道中でクッパ城がゲラコビッツに制圧されたことを知り、クッパ城を目指すようになる。目覚めた当初はファイアも吐けなかったが、知らず知らずのうちにマリオたちの協力を得てファイアを取り戻すばかりかスライディングパンチなど新たな技も習得し、さらにはパワースペースからの刺激による一時的な強化で道を切り拓いていく。バトル面でも道中で捕らえられたクッパ軍団を助けることでボコスカアタックという強力な技を身につける。体内からチッピーと名乗り指示を出すイエロースターにはエラそうにしゃべることを嫌に思いながらも、その働きを認めてもうしばらく働いて欲しいという感情も持っていた。
キノコタウンのクリニックでマリオたちに遭遇し、マリオたちでボス戦になる。そこで敗北するもスターワクチンダークスターについて知ったクッパはダークスターを手に入れるべくスターワクチンを探してキノコ王国を廻るが、その中でクリッキーヘイファーパタボンによって金庫に閉じ込められてしまう。金庫から出た時にはピーチ城にいたクッパはゲラコビッツに占拠されたピーチ城に潜入。ブリザードメタボスとなったメタボスと激突。撃退と同時に目覚めたダークスターを飲み込んでしまう。それによってダークスターはクッパの遺伝子情報を入手していく。マリオたちの活躍でダークスターを吐き出したクッパはダークゲラコビッツと対峙。クリボーの助けも借りて退けるが、小さな虫のようなダークスターコアとなったゲラコビッツをダークスターが吸収。ダーククッパとなってしまう。クッパはダーククッパをスパイクボールでのぶつかり合いの末に追い詰める。ダーククッパが暗黒のパワーを吐き出してキノコ王国を消し去ろうとすると、キノコ王国は自らのものであると主張して逆にダーククッパを消すべく最後の戦いに臨む。体内からダーククッパを回復していたダークスターコアをバキュームし、マリオたちが撃破。苦しみ始めたダーククッパにひっさつパンチを喰らわせてダーククッパの敗北を宣言した。
その後、体内でゲラコビッツが自爆したことで吸い込んでいたキノコ王国の要人を吐き出す。そこで初めてチッピーはイエロースターであること、マリオたちが体内にいたことを知って激怒。マリオたちに勝負を挑むが、敗北してクッパ城で寝込んだ。寝込んでいるところにピーチ城からの荷物が届く。自分を金庫に閉じ込めた三人組がクッパ軍団に戻りたいと志願すると、三人がクッパ軍団に戻ることを認め、一人になったところで荷物を開ける。
『3DX』のクッパJr.RPGではキノコ王国の会議を知ったきっかけが、コッキーちゃんが間違えて伝えたからだと判明。また愛息子のクッパJr.の面倒を見るようにクッパ7人衆に頼んでいた。本編エンディング後についても補完されており、元気を取り戻したクッパはクッパJr.たちが集めたガリナールZを色んなものを吸い込んだからと過剰摂取してほねクッパとなっていた。その後、「2人のクッパ」までに元に戻ったらしくクッパJr.の活躍を聞いて自ら軍団を編成してクッパJr.を試す。クッパJr.に敗北しても幾度となく互いに軍団を編成しあって戦い、軍団員はボロボロになっていた。また、「2人のクッパ」クリアで仲間になる。とつげきタイプ。また、敵としてのみえんきょりタイプのクッパも登場する。
マリオ&ルイージRPG4 ドリームアドベンチャー
ピーチ姫が何者かにさらわれたという知らせを聞き、招待されてないのにもかかわらずマクラノ島にやって来る。オハパークで寝ているルイージの夢ゲートから夢世界の底に入り込んでアックームと出会い、協力して互いの望みを叶えようとする。この時にはアックームから「後でいくらでもさらえるようになる」と言われピーチ姫はさらわなかったが、その後ネムリズムで島の住民を眠らせ夢のオーブを集めることによりネオクッパ城を出現させた後、変装したカメックを身代わりにさらっていった。ネムルーゴにより城が落とされた後はアックームを枕に夢からエネルギーを取り出し始める。その自身の夢世界に入り込んできたマリオ達を待ち構え、最深部で肉を大量に食べ巨大化。最後の巨大化バトルの相手として立ちふさがる。その後目覚めたクッパとアックームは奥へ向かうが、クッパは突如アックームを裏切り、ドリームストーンを奪って一人だけ屋上へと向かった。最初からクッパはアックームを利用するつもりで協力していたのである。アックームを倒したマリオ達の目の前でドリームストーンを使い世界を征服しようとするが、ピーチとイエロースターの祈りの力に妨害されドリームストーンも粉々になる。しかしそれでも諦めずにドリームストーンの破片を吸い込み、ドリームクッパへ変身した。エピローグではアックームを蔑む一方で、エリート三人組の活躍を認める様子が見られる。
マリオ&ルイージRPG ペーパーマリオMIX
本人とは別にペーパークッパも登場。クッパ同士はその性格ゆえ仲が悪い。
ペーパークッパの率いるクッパ軍団と連合して、二人のピーチ姫を攫う。また、捕らえたキノピオを強制労働させてエネルギーを秘めた鉱石を集めさせていた。クッパ城で二人のクッパJr.がマリオたちに敗れると、激怒してクッパ城をネオクッパ城に変形させ、ピーチ城を砲撃。ネオクッパ城の道中でも爆弾による攻撃や、自身を模したドデカクラフトによってマリオたちを妨害。最後にはペーパークッパと組んでマリオたちに戦いを挑む。ある程度戦いが進むと、ペーパークッパを母体にペーパーのクッパ軍団が作り上げたアーマーを身にまとってアーマークッパとなり、最終決戦に臨む。

ペーパーマリオシリーズ[]

マリオストーリー
側近としてカメックババが初登場。星の国からスターの杖を盗み、星の精をカードに封印して手下に配った。さらにピーチ城の下にクッパ城を建設し、持ち上げるように天高く城ごとピーチをさらってしまう。プロローグからスターの力で無敵になり、マリオを敗北に追いやった。最終決戦ではカメックババの用意した舞台の力も使い、星の精が力を合わせて放つ「スターフラッシュ」をも無効化する力を得たが、最終的にピーチの祈りとティンクの助けでスターフラッシュは「ピーチフラッシュ」に強化され、無敵を破る力を得たマリオと仲間たちによって倒された。
日記をつけてピーチとのおしゃべりを楽しみにするなど、かわいらしい一面も見られる。
あっちいけシッシを使用した際には幻影が現れ、敵を怯えさせる。
ペーパーマリオRPG
前作からのピーチのパートのように、新たにクッパを操作するパートが登場。マリオより先にスターストーンを手に入れ1000年のトビラの奥にある宝物、更にはピーチを手に入れようとカメックババと共に奔走するが、手に入れる情報が古いため常に先を越されている。初代『スーパーマリオブラザーズ』をモチーフにした横スクロールのステージをクッパで進む「スーパークッパブラザーズ」もある。
ウーロン街の闘技場に乱入する形でマリオと初戦闘。終盤1000年のトビラが開いたという噂を聞きつけやみのきゅうでんに侵入する。その際に床が抜けて下の階に落ちてしまうが、幸か不幸かそれはマリオたちを追い詰めていたバツガルフの頭上だった。こちらは連戦でクッパ・カメックババのコンビと戦うことになる。
スーパーペーパーマリオ
プレイヤーキャラの一人で、移動は遅くハシゴを登れないが二倍の攻撃力を持つ。炎を吐いて攻撃したり、燭台を灯すこともできる。部下達と共にノワール伯爵にさらわれ、式場でピーチと結婚させられた。それにより黒のヨゲン書に書かれているとおりコントンのラブパワーが生まれてしまう。その後ルイージの介入による騒ぎでピクセランドまで飛ばされ、共に飛ばされた一部の部下と共に砦を築いていた。3-1「アンナさらわれる」でマリオに砦を吹き飛ばされると現れ勝負をしかけてくる。火炎放射や全力で走りながらのタックルで攻撃してくる。白のヨゲン書に書かれた四人の勇者に該当する者の一人でもあり、悩んだ末に自身が征服するための世界を守るため、そして洗脳された他の部下達を助けるため、冒険を共にすることに決める。ちなみに、ピーチとの結婚式を突然挙げられたことはクッパ本人はまんざらでもなさそうで、ピーチのことを「つま」と呼ぶシーンが何度か見られる。
終盤他の仲間と共にディメーンアンダーランドに飛ばされた際には、オニンに怪物として捕らえられていた。7-2「とざされた3つのとびら」で再び戦闘をした後再加入する。暗黒城では8-1「せまりくる暗黒の空と…」でドドンタスと一騎打ちを行い、とどめをさそうとしたところ天井が崩落。共に天井を支えるが、床が抜けたことで命拾いした。その後ノワール伯爵の無敵の守りに苦戦するマリオの元に合流し、ライバルであるからこその励ましをする。そこでプレイヤーキャラとして再度復帰して共に最終決戦を制し、コントンのラブパワーの消滅を見届けた。
ペーパーマリオ スーパーシール
シールフェスタに突如乱入し、イタズラでシールコメットに触ってしまったことでロイヤルシールを各地に飛ばしてしまう。さらにその内の一つの金色のシールが自身に貼り付き、その力で自我を失ってしまった。空中クッパ城で戦闘になり、奥へと進みながら様々なザコ敵を召喚しつつ戦う。ベランダから落ちてなお巨大化して復活し、腕での吹っ飛ばしやバトルシールを焼き尽くす火炎放射で襲いかかってくるが、ルーシーの力で同じく大幅強化されたマリオに倒された。なお、ルーシーを使わない状態ではあらゆる攻撃のダメージを1にしてくるが、無敵ではないので時間はかかるがルーシーを使わなくても勝てる。エピローグではまたシールコメットに触ろうとしてルーシーに怒られ笑っている。
今作ではどういう訳か、ゲーム全編を通して一切のセリフが用意されていない。
ペーパーマリオ カラースプラッシュ
自身のコウラをペンキでカラフルにしようとイロドリの泉に飛び込みはしゃぐが、かき混ぜた事で黒ペンキが生まれてしまい、それに呑まれて自我を失ってしまう。部下に各地から色を奪わせ、それをクロクッパ城の工場で混ぜ黒ペンキを大量に生み出し、世界中を塗りつぶそうとしていた。さらに大ペンキスターを各地に放り投げてしまう。クロクッパ城の玉座でピーチを白紙にした上で待ち受ける。押し潰しや火炎放射の他、くろバブルを召喚し戦わせ、ターン終了後に倒れていなければ自身に戻して回復するといった技を使う。一度自我が戻った後もさらに黒ペンキの力で強化され、攻撃しても黒ペンキがすぐ戻ってしまう状態になる。こちらはペンキーをモノの姿に戻し、攻撃をガードしたタイミングで黒ペンキを回収して戦う。こちらが与えたダメージによって黒ペンキ投げ、ハンマー、コウラでのスピンと技が強力になり、ガードのタイミングが難しくなるが回収できる黒ペンキの量も多くなる。最後は全ての黒ペンキと自身の色で「最強黒炎(ラストブレス)」を放つも、これを回収され倒されることで完全に正気に戻り、敗北した。エピローグではクッパ7人衆の乗る飛行船からぶら下げられていたがNew スーパーマリオブラザーズ Uと同じく墜落した。
ペーパーマリオ オリガミキング
オリーに中途半端に折られた上ホッチキスに針で止められ、体が四角く折りたたんだ姿のまま戻らなくなってしまう。洗濯バサミで吊るされ目の前で部下をオリガミ兵にされていた。マリオに助けられ、ピーチ城がカミテープで運ばれる際にヘイホーが運転するクッパクラウンで脱出したが、到着したクッパ城もオリガミ兵に占拠されており再び吊るされる。クッパ城の最後のカミテープが破壊され再び助けられた後、とっておきである飛行船にマリオを乗せピーチ城へ向かった。飛行船はムシブロ火口に墜とされてしまうが、なんとかピーチ城、もといオリガミ城への潜入に成功する。オリガミ城ではファイアブレスで縦一列に攻撃してくれる。その先でオリーが仕向けたホッチキスを倒したことで、ようやく元の姿に戻った。最終決戦の第二形態では、オリビアの力で巨大な折り紙の力士となり、オリーと紙相撲対決を繰り広げる。エピローグではクッパJr.とオリガミ祭りを楽しんでいた。

マリオテニスシリーズ[]

実質的なシリーズ第一作『マリオズテニス』では、『スーパーマリオカート』のレーサー8人のうちクッパのみキャラクターから外された。

マリオテニス64
想定ペアはテレサ。オープニングではマリオ&ルイージとワリオ&ワルイージがにらみ合う間に登場。威圧感を出し戦いになるかと思いきや、驚くような笑顔でラケットを持ち出し一緒にテニスに興じる。
マリオテニスGB
マリオテニスアドバンス
ワリオが登場せずワルイージが登場するという異様なメンバー構成で、ストーリーモードではワルイージとペアを組みダブルスでの勝負となる。
マリオテニスGC / Wiiであそぶ マリオテニスGC
オープニングでは、ワリオワルイージを特訓し、彼らを連れてピーチドームトーナメントの決勝に乱入。ボムへいを発射して会場を滅茶苦茶にする。
マリオテニス オープン
マリオテニス ウルトラスマッシュ
マリオテニス エース

マリオゴルフシリーズ[]

マリオゴルフ64
マリオゴルフGB
モバイルゴルフ + モバイルアダプタGB
マリオゴルフGBAツアー
マリオゴルフ ファミリーツアー
マリオゴルフ ワールドツアー
マリオゴルフ スーパーラッシュ

スーパーマリオスタジアムシリーズ[]

スーパーマリオスタジアム ミラクルベースボール
スーパーマリオスタジアム ファミリーベースボール

マリオストライカーズシリーズ[]

スーパーマリオストライカーズ
マリオストライカーズ チャージド
マリオストライカーズ バトルリーグ / マリオストライカーズ バトルリーグ ファーストキック

マリオ&ソニックシリーズ[]

マリオ&ソニック AT 北京オリンピック
マリオ&ソニック AT バンクーバーオリンピック
マリオ&ソニック AT ロンドンオリンピック
マリオ&ソニック AT ソチオリンピック
マリオ&ソニック AT リオオリンピック
マリオ&ソニック AT リオオリンピック アーケード
マリオ&ソニック AT 東京2020オリンピック
マリオ&ソニック AT 東京2020オリンピック アーケード

その他のマリオスポーツゲーム[]

マリオバスケ 3on3
MARIO SPORTS MIX
メニュー画面ではホッケーを担当している。
マリオスポーツ スーパースターズ

ドクターマリオシリーズ[]

ドクターマリオ ワールド
大量発生したウイルスにより病に侵された部下たちを救うべく、ドクタークッパとなってウイルス駆除を行う。ゲーム最初に選択できるドクターの一人。

マリオパーティシリーズ[]

多くの作品でクッパマスを担当し、コインやスターを奪う、特殊なミニゲームを開催するなどの方法でパーティをかき乱す。

マリオパーティ
ミニクッパが初登場。今作ではマップ上でも登場し、前を通り過ぎると多額のコインを無理やり奪われる、ズターを渡されるなどプレイヤーの不利になることを行う。すべてのマップに共通して、優勝者が決まった時にスターの力を借りてクッパを懲らしめるムービーが流れる。また、スターを100個集めてキノコむらに戻ると、キノコバンクの様子がおかしいとキノピオから聞かされる。キノコバンクに向かうと、「スターは すべていただいた。かえしてほしければ ワープドカンまでこい。」というクッパからの書き置きが残されていて、最後のマップ「えいえんのスター」で遊べるようになる。
マリオパーティ2
マリオパーティ3
マリオパーティ4
パーティの妨害役として登場するほか、ストーリーモードでガイド全員からプレゼントを貰ったあとに登場する。「全てのプレゼントを奪ったから返してほしければパーティまで来い」といった旨のセリフを言った後、最後のマップである「クッパパーティ」に案内される。ボードマップで優勝すると、クッパとの直接対決となる「さいごのたたかい!!」が始まる。無事撃破しクッパが帰っていくと、クッパがプレゼントを落としていく。そのプレゼントは実は落としたものでなく、クッパがわざと置いていったものだった。さらに、プレゼントを盗んだというのも嘘だったということが同時に発覚する。本当は、心の中ではプレイヤーキャラのことを祝っていたが、素直になれない性格上、このような形でプレゼントを渡したのだった。
エクストラルームのミニゲーム「はくねつ!ビーチバレー」では、プレイヤーが操作することもできる。
マリオパーティ5
ユメミールを破壊して自らの夢に変えることで、長年の夢を叶えようとする。ミニクッパRGBが敗北しても優しく励ます一面を見せている。クッパ自身の夢であるクッパ・ドリームも登場。ストーリーモードではクッパ・ドリームをクリアすることでミニゲーム「さいごのゆめ」でクッパと直接対決することになる。
敗北したクッパはそのことを悔しがるも、「自分より強い相手と戦う」夢が叶ったとして上機嫌で帰っていった。
マリオパーティ6
マリオパーティ7
マリオ達がパーティする中、仲間外れにされていることに怒りをあらわにするのが本作のストーリー。クッパの怒りを表す「クッパゲージ」が1ターン事に溜まっていき、5ターン経過するとゲージが満タンになりクッパによる暴動がおこる。
マリオパーティ アドバンス
マリオパーティ8
マリオパーティDS
マリオたちに今までの悪行に対する謝罪のパーティをすると手紙を送ってクッパ城に呼び出し、ミニミニのつえで小さくしてカメックに捨てさせた。クッパのピンボールを城内に作っており、小さくなったマリオたちをこのピンボール台の仕掛けでもてあそぶ。クッパのピンボールでの勝者とバトルをする直前、城に乱入したドンキーコングに杖を壊されてマリオたちは元に戻るも、さらなる秘密兵器「ハイパーへんしんベルト」でブロックに変身する。
その目的はクッパ城の言い伝えにあったひかるピースを集め、それによって遊べるゲームを独占することであった。そのピースはマリオたちが集めてきており、さんかくパズルを完成させる。マリオたちは悔しがるクッパとクッパJr.を誘い、独り占めするよりもみんなで遊んだほうが楽しいと考え、仲良く遊び続けた。
マリオパーティ9
マリオパーティ アイランドツアー
マリオパーティ10
普通のパーティで妨害役として登場する他、クッパパーティではゲームパッドでクッパを操作してマリオたちを倒す。
マリオパーティ スターラッシュ
マリオパーティ100 ミニゲームコレクション
スーパー マリオパーティ
クッパ軍団にもスーパースターになる権利があるとして、クッパJr.や部下を連れてパーティに乱入。カメックを司会として推薦した。シリーズで初めてマリオたちと並ぶ基本的なプレイアブルキャラクターとなった。サイコロは「-3コイン・-3コイン・1・8・9・10」の目が出る。
本作ではカメックが従来のクッパマスに当たるドッキリマスを担当しているが、クッパが来るとカメックの態度が遠慮がちになる(内容に変動はない)。
マリオパーティ スーパースターズ

ゲームボーイギャラリーシリーズ[]

ゲームボーイギャラリー3
マリオブラザーズ』に登場。マリオとルイージが働く工場の中央に鎮座し、時折地響きでコンベアの向きを反対にする妨害を行う。
ゲームボーイギャラリー4
マリオブラザーズ』に登場、『3』と同じ役割。

その他のマリオシリーズ[]

レッキングクルー'98
マリオが旅に出ている間にキノコ王国のあちこちにアジト支部を建設し、住民や植物たちを困らせていた。真のエンディングでブラッキーにそそのかされての行為だったことが明らかになる(その後怒り心頭のクッパはブラッキーを追い掛け回す)。この作品でのクッパは他のキャラクター同様ヘルメットをかぶっており、珍しく一人称が「俺」になっている。
9個同時消しで出現し相手を強制敗北にさせる演出では、ヘルメットをかぶったクッパの看板「カンバンク」が出現。
スーパーマリオボール
役満DS / Wi-Fi対応 役満DS
Dance Dance Revolution with MARIO
いただきストリートDS
いただきストリートWii
パズル&ドラゴンズ スーパーマリオブラザーズ エディション
マリオ+ラビッツ キングダムバトル
マリオ+ラビッツ ギャラクシーバトル
MARIO IS MISSING!
南極の氷を全て溶かして地球に洪水を起こすという企みを抱いており、通販でヘアドライヤーを買い占めることを計画。資金集めのため各国にノコノコ達を送り出し、名物や遺産を盗ませる。さらにそれを止めにやってきたマリオを罠に嵌め、城に捕らえた。ゲーム内で本人と対面する事になるのは、各機種版ともに全てのアイテムを返還してからである。
PC版では屋上でドアから出てきたところをルイージと遭遇。襲い掛かるが背後を取られ、逆にコウラを引っぺがされてしまいパンツ一丁の姿が露呈、赤面しながら画面外に出ていくという衝撃的なシーンが見られる。その後コウラの裏にしまっていた檻の鍵をルイージに取られ、すぐ再登場し返すよう要求するが、「放り投げた」と言わんばかりにベランダの淵を指さすルイージにまんまと騙された挙句、尻を蹴飛ばされ転落し気絶した。
SNES版ではマリオを助けたところで飛び入り現れるも、足元には落とし穴が隠されており、そこからすぐに大砲で吹っ飛ばされてしまった。城の外に墜落後、雪に埋まって凍結しそのまま粉々になるというショッキングな最期を迎える。
NES版ではクッパによく似た見た目のツノの生えたカメがボスとして登場。画面を行ったり来たりするだけで一切攻撃をせず、接触ダメージすら無い。サイズが異様に小さい上倒すとコウラからハダカガメが出てくるため、クッパではないオリジナルキャラクターの可能性もあるが、名前が不明であるため便宜上ここに記載する。
MARIO'S TIME MACHINE
タイムマシン「Timulator」を制作し過去の地球へノコノコ達をけしかけ、歴史上重要となったアイテムを強奪。人類史を捻じ曲げ人間をサルに戻してしまう事を目論む。相変わらず本人と対面できるのはゲーム最終盤。
PC版では博物館に展示された25のアイテム全てを返還すると登場。マリオを見て取り乱し、慌ててフロッピーディスクを落とし逃げていく。それも返還すると再び現れ、タイムレーターで2000年の「PARADISE」へ逃亡を図る。成績が悪いと逃亡を許してしまいバッドエンディング。より成績の良いノーマルエンディングではタイムレーターが暴走、白亜紀に転送されてしまう。さらにグッドエンディングでは展開が進み、非常に巨大なティラノサウルスが登場。成すすべなく踏まれてただの円盤と化してしまい、ヴェロキラプトルに火山へ投げ飛ばされた。
SNES版でもおおむね同じだが、こちらはステージの都合上フロッピーディスクの下りは無い。また、グッドエンディングが踏まれた時点で終わる。
NES版ではヨッシーを城に捕らえており、その鍵を持っている。ボス戦では一度踏まれたらしばらくコウラに籠ってスピンし攻撃を防ぐようになったが、マリオには体力が設定されていないのでほぼ無意味。むしろ体力は低下しており、三度踏まれると弾けて消える。

登場するマリオファミリーゲーム[]

ルイージマンションシリーズ[]

ルイージマンション
最終決戦にてキングテレサがクッパの着ぐるみに乗り込み戦う。首が取れて浮遊したり180度逆についたりとショッキングな光景が見られる。

ヨッシーシリーズ[]

ヨッシーのロードハンティング
スーパーマリオ ヨッシーアイランド / スーパーマリオアドバンス2
ベビィクッパとして登場。
ヨッシーのパネポン
『ヨッシーアイランド』がモチーフだが大人のクッパがラスボスを担当。
ヨッシーストーリー
ベビィクッパとして登場。
ヨッシーの万有引力
キャッチ!タッチ!ヨッシー!
ベビィクッパとして登場。
ヨッシーアイランドDS
ベビィクッパとしての登場の他、未来からやってきた大人のクッパが最終ボスとして登場。
ヨッシー New アイランド
ベビィクッパとして登場するほか、未来からやってきた大人のクッパが最終ボスとして登場。
ヨッシー ウールワールド / ポチと!ヨッシー ウールワールド
ベビィクッパとして登場するほか、amiiboを使用するとヨッシーの柄が変化する。
ヨッシー クラフトワールド
ベビィクッパとして登場する。

メイド イン ワリオシリーズ[]

メイド イン ワリオ / あつまれ!!メイド イン ワリオ
プチゲーム「ニンテンマン1」「ニンテンマン2」「ニンテンマン3」で、クッパによく似たカメの怪獣が敵役として登場。
まわるメイド イン ワリオ
ガチャコロンで遊べるミニゲーム「ワリオバイク」で、『スーパーマリオブラザーズ』でのクッパによく似たペンギンのような敵が登場。ファイアワリオでファイアを当てると倒すことができ、ハイスコアを狙うには撃破が必要不可欠。
おどるメイド イン ワリオ
プチゲーム「ファミコンえんそうかい」に登場。本人の登場はシリーズ初。
メイド イン ワリオ ゴージャス
プチゲーム「ニンテンマン」で、クッパによく似たカメの怪獣が敵役として登場。
おすそわける メイド イン ワリオ
プチゲーム「スーパーマリオブラザーズ」で登場。また、「カメ」のレベル3ではカメの見た目がクッパになる事がある。

その他のマリオファミリーゲーム[]

スーパープリンセスピーチ
キド・アイラック島別荘を建て、キド・アイラックのつえの力でマリオとルイージ、キノピオを捕らえることに成功する。キノピオを全員助けると挑めるラストステージで待ち構え、ブロスたいちょうを倒すと連戦になる。
戦闘では、2Dアクションでは珍しく火炎弾と火炎放射を両方使用。他にもハンマー投げやショルダータックルで攻撃してくる。両側にはクッパの像があり、これが破壊されるとクリスタルが出てくる。体力が残り3になると、キド・アイラックのつえで強力な技を使うようになる。最初は「喜」の力で喜びながら大ジャンプで跳ね回る。体力が残り2になると「哀」の力で哀しみながら巨大なハンマーを3つ投げる。体力が残り1になると「怒」の力で怒りながら高速で行動するようになる。
これを倒すとさらに杖の力で巨大化。画面奥から顔を覗かせる形で最終決戦になる。火炎放射を放ったり、ハンマーを8つ同時に投げてきたり、地面を手で叩いてトゲの生えた球やボムへいを降らしたりしてくる。このボムへいの爆発をを目に当てることでダメージを与えられる。体力が残り2になると「楽」の力で眠って体力を回復しだすので、杖を守るバリアを急いで破壊しないといけない。
これを倒すことによって完全に撃破。ピーチのスイングで天高く飛んでいった。

登場する任天堂作品[]

大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ
DX』以降ファイターとして登場。同作品以降イレギュラーな派生キャラクター、ギガクッパも登場している。詳細は「クッパ (スマブラ)」を参照。
64版には出演していないものの、スケジュールの都合カットされたが参戦させる予定はあったとのこと。公式サイトで行われた参戦アンケートでは2位のピーチを大きく突き放し圧倒的な1位であった。
Tetris(NES版)
間に挟まれるコーヒーブレイクでシーンで、マリオや他のキャラクター達と演奏をしている。クッパはアコーディオンを担当。
シムシティー(SFC版)
街を荒らしていく怪獣役として登場。
F1レース(GB版)
ゲスト出演。
ゼルダの伝説 時のオカリナ
登場キャラクターの「マロン」「タロン」が、クッパの顔のブローチを付けている。
ピクロスNP Vol.6
キャラクターモードのお題として登場。
ゼルダの伝説 ムジュラの仮面
登場キャラクターの「クリミア」と「ロマニー」が、クッパの顔のブローチを付けている。前作のマロンのモデルを流用している。
Pikmin 2
国外版のみ、お宝「希望の火」(マッチ箱)のデザインがクッパが印刷されたデザインになっている。
テトリスDS
「スタンダード」モード内「VSライバル」モードの最高難易度レベル5と、「マラソン」モードのレベル10の時に下画面右に登場。マラソンモードの場合は上画面で『スーパーマリオブラザーズ』でのマリオとクッパとの戦闘が映し出されている他BGMも同作の同シーンのアレンジがなされている。
星のカービィ ロボボプラネット
amiiboに対応。姿こそは登場しないが、クッパのamiiboからストーンのコピー能力を手に入れることができる。モチーフとしては押しつぶし攻撃、またはその角のような帽子からとおもわれる。
カタチ新発見!立体ピクロス2
amiiboに対応。クッパが解となるパズルが登場。
Miitopia
amiiboに対応。Miiが装着するクッパのコスチュームが手に入る。
Hey!ピクミン
amiiboに対応。
テトリス99

その他の登場作品[]

Scribblenauts Unlimited(Wii U版、Wii版)
マリオシリーズやゼルダシリーズからキャラクターがゲスト出演しており、「BOWSER」と入力すると呼び出せる。炎を吐く。
鉄拳タッグトーナメント2 Wii U EDITION
任天堂キャラクターのコスチュームのひとつに、クッパのものも存在。
Skylanders Superchargers(Wii U版、3DS版、Switch版)
ハンマーを装備した操作キャラクター「Hammer Slam Bowser」として登場。同ゲームには同じくマリオシリーズからはドンキーコングが「Turbo Charge Donkey Kong」として登場している。
MINECRAFT
『スーパーマリオ マッシュアップパック』選択可能なプレイヤーのスキンのひとつになっている。
ことばのパズル もじぴったんアンコール
「クッパ」という用語が登録されている。説明文は「カメ族の大魔王。マリオたちの宿敵。」。

偽物のクッパ[]

前述の通り、『スーパーマリオブラザーズ』などではクッパ軍団の一員がクッパに化け城を守っている。これらの作品ではファイアボールでクッパを倒す(作品によっては普通に倒すだけでもよい)事でその正体を暴くことができる。この項ではクッパに化けていた者たちの一覧を記す(なお、固有名を持つ者やその作品の主要キャラクターがクッパになり代わり悪事を働いていた、などの場合は後述の「派生」にまとめる)。

  • スーパーマリオブラザーズ
  • スーパーマリオ ラン
    • クリボー - ワールド1「ぶらさがる お城」のクッパの正体。
    • ミドリこうら - ワールド3「あっちっち!ファイアバーのお城」のクッパの正体。戦闘時ファイアバーの付け根が橋の一部になっている。正体判明時逆さになっている。
    • メットこうら - ワールド5「くぐれ!火のわの お城」のクッパの正体。戦闘時火の輪が行く手を阻む。正体判明時逆さになっている。

派生キャラ[]

リンクがあるものの詳細は各記事を参照

クッパ石像
スーパーマリオブラザーズ3』で初登場したクッパを模した石像。火を吹く、レーザーを放つなど仕掛けが施されていることが多い。
ほねクッパ
New スーパーマリオブラザーズ』で初登場。溶岩に落ちて骨になったクッパ。『マリオカートWii』以降単一のキャラクターとして登場する機会が増えた。詳しくは当該記事を参照。
クッパびりびり
New スーパーマリオブラザーズ U』に登場。電撃を放ちながら動くクッパの顔を模した仕掛け。
クッパJr.
スーパーマリオサンシャイン』で初登場したクッパの息子。ニセマリオに変身しマリオに濡れ衣を着せた。近年はクラウンに乗っていることが多い。詳しくは当該記事を参照。
しっぽクッパ
スーパーマリオ 3Dランド』に登場。タヌキマリオのようなしっぽの生えたクッパ。
ネコクッパ
スーパーマリオ 3Dワールド』に登場。スーパーベルを用いてネコの姿になったクッパ。
フューリークッパ
フューリーワールド』に登場。黒い絵の具に包まれ自我を失っている、「ネコ湖」に現れた巨大な怪物。
にせクッパ
スーパーマリオRPG』に登場。ベロームがクッパを食べて生み出した偽物。
クッパ???
マリオストーリー』でノコブロスが変装した偽者のクッパ。ハリボテであり大した強さはない。
巨大ドットクッパ
スーパーペーパーマリオ』でスーパースターをとると他のキャラクターと同じく巨大なドットクッパに変身。ザコ敵や土管をふっ飛ばしながら進む。もともと大きいだけあり、巨大化の際も他のキャラより大きく描かれている。
クッパせつぞう
ペーパーマリオ スーパーシール』に登場。ボススローマンロイヤルシールに溶けない身体を願ったことで生まれた巨大な雪像。
新人クッパ
マリオ&ルイージRPG』及びそのリメイクで登場。記憶を失ったクッパが青いバンダナをつけ、「ルーキー」としてパーニョと共に働いている姿。
ゲラクッパ
マリオ&ルイージRPG』及びそのリメイクで登場。倒れていたクッパをゲラゲモーナが乗っ取った姿。マリオとクッパ軍団をぶつけあうことで双方消耗したところで一気に制圧を図る。
ゲドクッパ
マリオ&ルイージRPG2』に登場。ゲドンコ姫(姉)が倒されて変化したキノコがひとりでにクッパの口に入って変化。
ダーククッパ
マリオ&ルイージRPG3!!!』で登場。クッパの遺伝子情報を得たダークスターが、自身の力を奪ったダークゲラコビッツを吸い込むことで生まれた。
ドリームクッパ
マリオ&ルイージRPG4 ドリームアドベンチャー』で登場。砕かれたドリームストーンを吸い込むことで、巨大化し煌びやかな色に変化した。
アーマークッパ
マリオ&ルイージRPG ペーパーマリオMIX』に登場。クッパがペーパークッパを素体にペーパーのクッパ軍団が合体してできた鎧を身に纏った姿。
ミニクッパ
マリオパーティ』で初登場し『マリオパーティ7』までシリーズ常連だった小さなクッパ。ボードやミニゲームに現れては邪魔をしてくる。
アイアンクッパ
マリオパーティ2』のテーマランド・クッパランドのエピローグで登場。全身が鋼鉄であり、通常の10倍の重さとなったためジャイアントスウィングを掛けられない、とのことだったがスターの力を得たパーティの優勝者によって投げ倒される。
へんしんごクッパ
マリオパーティDS』で登場。ハイパーへんしんベルトにより、金色のブロックに変化した。
エスタークッパ
マリオテニス エース』に登場。エスターに体を乗っ取られたクッパ。
メガドラゴンクッパ
マリオ+ラビッツ キングダムバトル』に登場。メガドラゴンに取り込まれ巨大な翼を得た「史上最強のカイブツ」。
ベビィクッパ
スーパーマリオ ヨッシーアイランド』で初登場した幼少時代のクッパ。大人クッパと同時に登場することも多い。
さいきょうクッパキング
ヨッシー クラフトワールド』に登場。ベビィクッパがねがいかなえ太陽に最強のロボットを願ったことで生まれた、巨大な工作のロボット。
ギガクッパ
『大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ』に登場するオリジナルキャラクター。詳細は個別記事参照。
Molten Bowser
『Skylanders SuperChagers』に登場するクッパの変身形態。
2015年のE3 Digital Eventでは、開発スタッフが「クッパの強化形態としてギガクッパを使いたい」と提案したところ任天堂側から「せっかくだからオリジナルをつくってみてはどうか」との提言を受け誕生したという経緯が公開されている。この映像では「マグマクッパ」(Magma Bowser)と呼ばれていた。

クッパ軍団[]

クッパ率いる軍団。詳細は個別記事にて。

戦闘BGM[]

特定のミニゲーム等に包括されない、「ボスのクッパ」としての個別戦闘があるものかつステージ曲と共通でないものに限って記載(例えば『初代SMB』は除く)。ミニゲームに関しては各ミニゲームを、派生キャラは各派生キャラを参照。また、リメイク作品でリメイク前と曲が同じまたはそのアレンジである場合、原則省略する。

スーパーマリオブラザーズ3
  • 魔王クッパ
前作である初代と2には専用戦闘曲が存在しなかったため、事実上初のクッパ戦BGM。
スーパーマリオワールド
  • 魔王クッパBGM
『3』とは別の曲。特徴的なイントロで知られる。クッパ戦のフェーズごとにイントロから3回も流れるため印象に残りやすい曲といえよう。
スーパーマリオコレクション
  • 「クッパ戦BGM(仮)」
本来『SMB』『SMB2』にはクッパ戦BGMが存在しなかったが、本作で新たに追加された。『2』ではワールドA〜Cでも変わらず流れる。
  • 「魔王クッパとの決戦(仮)」
『SMB』『SMB2』で、ワールド8でのクッパ戦でのみ流れるBGM。なお、『2』ではワールドDでも流れるほか、それらにいる偽クッパが登場した時点で流れ出す。
New スーパーマリオブラザーズ
  • 城のボス(仮)
ワールド1での戦いの曲。『3』のボス戦のアレンジで、他のボスと同じ汎用BGM。
  • 「クッパ親子との戦い(仮)」
ワールド8で、復活したクッパとクッパJr.との最終決戦の曲。
New スーパーマリオブラザーズ Wii
  • 「魔王クッパ戦BGM(仮)」
以前の作品よりも荘厳さの増した新たなBGM。後の『New スーパーマリオ』シリーズの作品で定番となったBGM。
  • 「巨大魔王クッパ(仮)」
カメックの魔法で巨大化したクッパとの戦闘曲。チャイムの音が鳴り響くオーケストラ風の壮大な楽曲となっている。戦闘の終盤になると楽曲がシームレスに変化し[6]、コーラスが入るようになる。
New スーパーマリオブラザーズ 2
両形態ともに、『Wii』の流用。巨大クッパ戦では3段階目以降、コーラスパートに切り替わる。
New スーパーマリオブラザーズ U
  • 「魔王クッパ戦(仮)」
『New2』とは違いオリジナル曲になっている。
  • 「超巨大クッパ戦(仮)」
こちらもオリジナル楽曲。『スーパーマリオメーカー 2』ではラスボス戦BGMとして採用された。
スーパーマリオ ラン
  • 「魔王クッパ戦(仮)」
『NewマリオU』のクッパ戦第1形態の流用。クッパクラウンに乗った者との戦闘でのみ流れる。
スーパーマリオ64
  • クッパのテーマ
1戦目2戦目でのBGM。
  • クッパ3号
てんくうの たたかい!での戦闘曲。「クッパのテーマ」のアレンジで、より壮大な雰囲気になっている。
スーパーマリオサンシャイン
  • 「クッパ」
コロナマウンテン山頂でのクッパ戦のBGM。
スーパーマリオギャラクシー
  • 「宿敵クッパ大王」
クッパのプラントでのクッパ戦BGM。
  • 大王星の決戦
クッパギャラクシープラントにおいて、大王星コア内部でのクッパとの最終決戦のBGM。
スーパーマリオギャラクシー2
  • 「強大なるクッパ大王」
クッパの帝国でのクッパ戦BGM。
  • 宿命の決戦
クッパの新銀河帝国における、スペーストンネル内部での最終決戦の曲。
スーパーマリオ 3Dランド
  • 「しっぽクッパ」
8-砦でのクッパ戦BGM。しっぽクッパほねクッパと曲は共通。
  • 「クッパ最後の戦い」
8-クッパ城における、最終決戦のBGM。
スーパーマリオ 3Dワールド
  • ハイウェイ・バトル
砦でのクッパ戦BGM。本作におけるクッパのメインテーマも兼ね、アレンジが複数存在する。
ネコクッパフューリークッパはそれぞれの個別項目を参照。
スーパーマリオ オデッセイ
  • 「クッパ戦 1 〜グランドモックの対決〜」
  • 「クッパ戦 2 〜最終決戦〜」

関連キャラクター[]

マリオ
シリーズの主役にして最大の宿敵。一国を舞台とした戦いに始まり、時には宇宙規模での壮絶な一戦を繰り広げることもある。『スーパーマリオ64』の最終決戦で敗れた際、「世界で一番負けたくない奴」と悔しがっていた。
クッパが企む悪事を毎回阻止するのが(基本的には)彼の役目である。クッパに対するマリオの意思は「倒す」というよりも「止める」に基づいた動きが感じられる作品が多い。クッパが何もしなければマリオ自身クッパに特別敵対意識はなく、『スーパーマリオ オデッセイ』では本気で争ったのち互いに励ましあうというシーンもあった。
ライバル関係でありながらも、時には共に力を合わせ、共通の敵に挑む事もある(ただし、マリオがクッパ軍団に加入するという体をとるなど基本的にクッパが優位という前提であることが多い)。何度も打ち負かされていることもあってかクッパ自身マリオの実力は高く評価しており、苦戦しているマリオを普段敵対する立場として激励するシーンもある。
マリオパーティシリーズ』『マリオゴルフシリーズ』『マリオテニスシリーズ』のようなバラエティ作品では、むしろクッパが意地を張ってるだけでお互いに仲良くしていたいという様子も散見され、ストーリーの類がある作品ならば平和的解決が図られることも多い。


ピーチ
クッパが何度も誘拐しているキノコ王国の姫。ただし彼がピーチ姫に危害を加えている描写は基本的には無い(むしろ、彼女に対し好意的に接する姿が多く見られる)。ピーチは問題行動ばかり起こすクッパを快く思っていない一方、マリオとクッパの場合と同様に本心から嫌っている様子はなく、特に問題や心配が無い様なら親しく接する場面もある。マリオと同様に、彼女とも一緒に冒険した事がある。
『スーパーマリオブラザーズ』では「クッパが国中にかけた魔法を解くことができる」という理由でさらっていたが、以降の作品ではその限りではなく『スーパーマリオRPG』以降の作品では「自身の妻にする」という目的でさらうことが多い。『スーパーマリオサンシャイン』ではクッパJr.の母親代わりにとさらわれ、『スーパーマリオ オデッセイ』ではプランナー集団「ブルーダルズ」を雇っての世界規模で大掛かりな結婚式を計画した。
ただし『マリオ&ルイージRPG3!!!』や『マリオ&ルイージRPG4 ドリームアドベンチャー』ではピーチの祈りによって弱体化させられるというシーンがあるため、ピーチの力がクッパにとって脅威であるという設定も形を変えて残っている。
ルイージ
マリオの弟。あまり接点は無いが、彼とも行動を共にした事がある。クッパのルイージに対する価値観は作品によって異なるが、基本的にはマリオばかりに注目し、殆ど触れようとしない場合が多い。近年ではぞんざいに扱う場合が多く、『マリオ&ルイージRPG』シリーズに至っては「緑のヒゲ」呼ばわりしている。
クッパJr.
クッパの息子。デビュー作の『スーパーマリオサンシャイン』では、彼に「ピーチ姫が母親」だと教え込んだ。初登場時点から既に「親バカ」と称せるほどにかなり溺愛している様子が伺え、Jr.もクッパを慕っている。その一方で、自らのように強く賢く育って欲しい[7]という思いから、時に厳しい態度を取ることもある。
クッパ7人衆
クッパの子供達。『スーパーマリオブラザーズ3』で初登場し、各国の王様を変な姿に変えたりとクッパ顔負けの悪さをした。
クッパJr.と初共演した『New スーパーマリオブラザーズ Wii』以降は「クッパの手下」ということになった。
キノピコ
スーパーマリオスタジアム ミラクルベースボール』で最も相性が悪い相手。クッパ自身は『マリオパーティ8』で彼女の事を「可愛い」と評している事から、キノピコのほうから一方的に嫌われているようである。
スーパーマリオメーカー 2』のストーリーモードではピーチ姫ではなく彼女をさらった。

演者[]

声優[]

実写[]

余談[]

  • 2019年、Nintendo of Americaの社長であったレジナルド・フィサメィ氏が退陣し、ダグ・バウザー(Bowser)氏がその座を引き継いだ。クッパの英語名と同じ名前であることでファンの間で話題になったのち、同年のE3で行われたニンテンドーダイレクトでは小泉歓晃氏がバウザー氏を紹介する前振りとしてクッパがネクタイを付けて登場した。張り切った様子で現れたクッパだが、バウザー違いであると分かるとびっくりした様子で帰っていった。
  • 2023年6月3日にYouTubeアカウント「Nintendo Of America」から投稿された、ニンテンドーアカウントの作成手順と子供用アカウントの連携手順を紹介する動画『Nintendo Switch How-To Series: How to Create a Nintendo Account』では、例示としてクッパ(Bowser)とクッパJr.(BowserJr)の名がついたアカウントが設定される様子が描かれている。その際クッパの生年月日が1989年2月5日(満34歳)という日付に設定されており、ファンコミュニティではこの誕生日と年齢が公式見解なのではとして騒がれた[8][9]。同動画でのクッパJr.の生年月日は2011年3月3日(満12歳)とされている。

名台詞・迷台詞[]

  • 「オマエは オマエの シアワセを さがすのダ! ゲンキでな!」「オマエは オマエの いきるミチを さがすのダ! ツヨくなれよ!」(『スーパーマリオRPG』) - カジオーの強さに絶望し、別の道を歩むことになったクリジェンヌノコヤンに対して。
  • 「そのあと ピーチ姫を つかまえた うれしい はやく なかよく なりたいのだ」(『マリオストーリー』) - 日記の一節で、この直前にマリオをやっつけたことの嬉しさも書き残されている。
  • 「なさけないぞ マリオ! なんどでも ワガハイに むかってくる いつもの ガッツは どうした!」(『スーパーペーパーマリオ』) - ノワール伯爵に攻撃が通用せず、窮地に立たされたマリオの下に駆けつけての第一声
  • 「フン! この国が消えていくだと? ふざけるな!!! この国はワガハイのものだ!! おまえこそ消えるがいい!!!」(『マリオ&ルイージRPG3!!!』)
  • 「ワガハイのせいかくじょう すなおにいえなかったけど… ハッピーバースデイ。こころのなかで、いわってるぞ…。」(『マリオパーティ4』)
  • 「…ん? オマエ、ビリではないか! なんて、かわいそうなヤツなんだー!! ビリなりにがんばれよ、ビリなりにな。…これ、少ないけど、取っておけ!」(『マリオパーティ スーパースターズ』) - ビリでクッパマスに止まった時。その他のマリパでもビリには思いやりを見せることがある。
  • 「ガハハッ! ピーチ姫のリクエストに おこたえして イジワルしてやるのだ〜!」(『いただきストリートDS』) -「まあ クッパが いるだなんて! イジワルするに 決まってますわ〜!」というピーチのセリフに対して。

注釈[]

  1. 『スーパーマリオブラザーズ』の取扱説明書より。
  2. スーパーマリオブラザーズ3』『スーパーマリオワールド』などのクッパ戦BGMの名前でもある。
  3. 社長が訊く『ニンテンドーDSi』
  4. クッパのイメージはスッポン。任天堂のキャラクタービジュアルの礎を作った、小田部羊一氏がみずからの仕事をふり返る(2/3) - ファミ通.com
  5. 「ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン」発売記念インタビュー 第5回「スーパーマリオワールド + ヨッシーアイランド篇」
  6. 所謂「インタラクティブミュージック」と呼ばれる技術。特定の地点にたどり着くと同時に、シームレスにコーラス入り版に切り替わる。この演出は後発の作品でも使われている。
  7. ただし、クッパ7人衆にこの思いを打ち明けた時には「賢く」の部分を疑問視されている。
  8. 任天堂のクッパ、現在34歳説浮上。公式の高度な匂わせか - AUTOMATON
  9. この日付に発売されたゲームソフトは存在せず、何かしらの記念日になっているわけでもない。米国任天堂社長のダグ・バウザーの生年月日などとも異なる。

関連項目[]

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