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キングクルールKing K. Rool)は、大乱闘スマッシュブラザーズシリーズに登場するキャラクターのひとり。『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』におけるファイター番号は「67」。

概要[]

大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』でファイターとして参戦。『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL Direct 2018.8.8』の放送最後に桜井政博があいさつを行うときに足音と画面の揺れが聞こえ、その後に参戦PVが公開され参戦が発表される。ドンキーコングシリーズ出典ファイターは『大乱闘スマッシュブラザーズX』で初参戦したディディーコング以来の3体目。

クッパに次ぐ2番目の重さを持つ、超ヘビー級ファイター。パワータイプらしく一撃一撃の攻撃は威力が大きくスキも大きめ。通常必殺ワザと横必殺ワザで2種類の飛び道具を持ち、下必殺ワザには反射を兼ねたカウンターワザも持つため幅広い戦術を展開できる。下強攻撃や下投げなど相手を地面に埋めるワザを複数持ち、自分のペースに試合を展開しやすいが、場外からの復帰ルートは上必殺ワザによるほぼ直線状のルートと非常に狭く、そこを防がれることを苦手とするなど特徴がはっきりしているファイターといえる。

腹の金色部分が金属製の鎧であるという後年に判明した設定が活かされ、腹にはスーパーアーマーが設定されている。一部の腹を強調させるワザやアクションを相手の攻撃に合わせて無効化させることができ、自分の行動を押し付ける攻撃的な戦法も可能とする。しかし腹で攻撃を受けすぎると鎧にヒビが入り始め、限界に達すると鎧が破壊されてシールドブレイク時と同じふらふら状態に陥り大きなスキが生まれてしまう。

ドンキーコングシリーズおなじみの悪役キャラクターということで、国内外から強く参戦が求められたキャラクターの一人であった。
晴れて参戦する1作品前『大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii U』では観賞用フィギュアの他にMiiファイターコスチュームがダウンロードコンテンツとして販売された(『SP』では初期内蔵)が、これが配信された時期が追加ファイターの要望を募る「アンケート投稿拳」の公開後であったこと、同時期に配信されたコスチュームがファイアーエムブレムシリーズのクロムや漆黒の騎士、『テイルズ オブ シンフォニア』のロイドなど人気かつ参戦が求められるキャラクターばかりであったことからも、その要望の多さとファンの熱気がうかがい知れる。『SP』での参戦は、その得票結果に応じた形と推察される。

使用ワザ・アクション[]

通常ワザ[]

必殺ワザ[]

通常必殺ワザ:パイレーツキャノン
海賊帽をかぶりながらラッパ型の銃で大砲を発射する。必殺ワザボタンを長押しすると吸い込みを行うことができ、ファイターや何らかの理由で跳ね返ってきた砲弾のうち1つを吸い込んでから再度発射することができる。2度目の射出時は自動で斜め上に射出し、スティック入力で真上や後ろ斜め上に変更することもできる。
横必殺ワザ:クラウンスロー
頭の王冠をブーメラン状に放り投げる。投げられた王冠はクルールの手(頭)に戻るまでアイテム扱いとなり、拾って投げ返すことができる。クルール自身が拾うとそのまま頭にかぶるため投げつけることはできないが、王冠を奪われたままこのワザを使用することはできないため、相手に便利アイテムを持たれているという状況を打破するためにもなるべく取り返したい。
上必殺ワザ:フライングバックパック
プロペラつきのバックパックで上昇して復帰する。プロペラには連続ヒットする当たり判定があり真上からの復帰阻止への対策となりうるが、ほぼ真上への一直線にしか上昇しないため崖を飛び出して横から攻撃されたり、プロペラに接触しない飛び道具での復帰阻止を行われると非常に手痛い。
上の方に飛ばされたファイターに向かって使用することで、上昇しながら相手を巻き込んで上バーストを狙うこともできる。
下必殺ワザ:ボディカウンター
腹の鎧で攻撃を弾くカウンターワザ。物理攻撃、飛び道具攻撃のどちらも反射できるという通常ファイターの中では唯一(DLCを含めるとジョーカーのテトラカーン/マカラカーンがある)の性能を持ち、反射した際のダメージ、速度倍率も大きい。
最後の切りふだ:ブラストマティック
前方に突進し、当たった相手を巻き込む演出系切りふだ。『ドンキーコング64』のゲームオーバー画面を再現した、指令室で高らかに笑いながらブラストマティック砲からのビーム砲撃を行いドンキーコングアイランドを破壊するムービーと共に激しいダメージとふっとばしを与える。

カラーバリエーション[]

登場作品[]

大乱闘スマッシュブラザーズDX
観賞用フィギュアとして登場。「クルール軍団」という誤記がなされている。
大乱闘スマッシュブラザーズX
観賞用フィギュアおよびシールとして登場。シールに使用されたアートワークは『ドンキーコング64』のもの。
大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS
観賞用フィギュアおよびMiiファイターコスチュームとして登場。フィギュアは『ドンキーコング ジャングルクライマー』など任天堂後のデザインだが、Miiファイターコスチュームは縦長の顔に金の腹当てとレア社時代のデザインが用いられている。
大乱闘スマッシュブラザーズ for Wii U
同上。
大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL
ファイターとして参戦。Miiファイターコスチュームは初期実装されている。

脚注[]

関連項目[]

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