『エキサイトバイク ぶんぶんマリオバトル』は、1997年05月11日よりスーパーファミコン サテラビュー用として配信されたレースゲームである。

概要[編集 | ソースを編集]

ファミリーコンピュータの初期タイトル『エキサイトバイク』のリニューアル作品。ゲームの操作は概ね『エキサイトバイク』に準じているが、操作するモトクロッサーがマリオシリーズのキャラクターに差し変わっているほかいくつかの変更点がある。

ゲーム中はピーチ姫(CV.向井真理子)とワリオ(CV.大塚周夫)による日本語音声の掛け合いの他、レース中はノコノコ以外のキャラクターが『マリオカート64』でのボイスで掛け声をあげる。ワリオに関しては日本語、英語それぞれのボイスが登場するという珍しい作品である。

変更点[編集 | ソースを編集]

エキサイトバイクではソロ・レースの2つのモードを予め選択していたが、今作ではフリー走行・決勝が交互に登場する。 フリー走行は制限時間内であれば何周でも走ることができるが、LAPタイムは決勝のポジションには影響しない。 決勝終了後は表彰式もしくはミニゲームが行われる。 全レース終了後にはトータルスコアを表すパスワードが表示され、ハガキもしくはFAXにて応募できる。

その他にもアイテムが追加され、プレイヤーキャラの選択が可能になった。

アイテム[編集 | ソースを編集]

コイン
5枚集めるとオーバーヒートしなくなる。地面に置かれているものを拾う他、敵の走行を邪魔すると手に入る。転倒すると0枚に戻る。
ボーナス
拾うと得点が増える。

選択可能キャラクター[編集 | ソースを編集]

選択できるキャラクターはスタジアム毎に異なる。 また、決勝ではNPCとしてノコノコが登場する。

マリオ
平均的な性能を持つ。
ルイージ
マリオよりも若干スピードが速い。
ワリオ
ジャンプ台での跳躍力が高い。
キノピオ
 
ピーチ
 
ヨッシー
 

スタジアム毎の変更点[編集 | ソースを編集]

スタジアム2以前はレース開始前にピーチの静止画が表示され、決勝終了後は表彰式が行われていたが、スタジアム3以降はレース開始前にコースマップが表示され、決勝終了後はミニゲームが行われるようになった。

コースマップ[編集 | ソースを編集]

右スクロールしながらコース全体が表示される。

ジャンプコンテスト[編集 | ソースを編集]

バイク版走り幅跳び。 ジャンプ台からの跳躍距離を競う。

ボーナスゲーム[編集 | ソースを編集]

ジャンプ台を使って飛び越えたテレサの数を競う。

関連記事[編集 | ソースを編集]

特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはCC-BY-SAライセンスの下で利用可能です。