アルデンテ(Count Cannoli)は、ワリオランドシリーズに登場するキャラクター。
概要[]
『怪盗ワリオ・ザ・セブン』でワリオが侵入し冒険の舞台となった、作中アニメ『紳士怪盗アルデンテ』の本来の主人公。紫色のシルクハットとスーツを着用し、ビン底メガネとヒゲを蓄えた肥満体の男性で、「アタシ」を一人称とするオネエ口調で話す。
先祖代々怪盗の家系である「アルデンテ一族」の新米当主で、ステッキオの力を借りて白を基調とする怪盗服に変身する能力を持っていた。番組内に侵入したワリオに肝心のステッキオや数々のお宝を奪われてしまったため、道中に罠をしかけたり、乗り物やメカでワリオと交戦したりする。
第1話ではアルデンテUFO、第2話ではかいとうアルデンテロボ、第9話ではアルデンテロボMK2に乗り込んで戦闘を挑む。
登場作品[]
- 怪盗ワリオ・ザ・セブン
- 唯一の登場作品。
- ごうかきゃくせんに忍び込もうとしたところ、番組に侵入したワリオに突き飛ばされてステッキオを落とし、それをワリオに拾われ所有権も奪われてしまう。
- ワリオとの初対決後は彼に勝てないとわかると、ステッキを返してもらうべく協力の姿勢を見せる。しかし客船にある宝がウィッシュストーンであるとわかると途端に態度を変え、協力の話を無かったことにして別れ独自にストーンのありかを調査する。
- ちかピラミッドでも再会するが、戦闘場面すらなくワリオに一蹴。途方に暮れているとカルパッチョに声を掛けられ、以降2名はワリオを監視するべく共同戦線を張ることになる。ワリオに「ウィッシュストーンのありかを知っている」と話を持ち掛けてほのおのやまへと誘い、ほのおのやまとその先のやしきに罠を巡らせ、ドルフィン64せいをけしかけるなど数々の時間稼ぎを行い、カルパッチョ率いるヨロイざいだんから提供を受けて「アルデンテロボMK2」に乗り込み戦闘を仕掛けるも敗北。
- 2人がかりで叶わなかったワリオの力を見て、くうちゅうていえんにて「アナタこそがステッキのマスター」であることを認め、ついにワリオの妨害をしようとはしなかった。その理由はウィッシュストーンの正体がアクマを封印していた石板であるためで、アルデンテ一族とヨロイざいだんは2団体の協力体制でその復活を阻止・監視し続けてきたためである。マルゲリータがアクマとして復活すると、先に倒されたカルパッチョの身柄を回収し、マルゲリータを倒すようワリオに激励をかけてその場を去った。
- 最終的にワリオは元の世界にお宝を持ち帰ることができなかったため、そのお宝を横取りして笑みを浮かべるアルデンテの姿がテレビに映し出されていた。
- 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL
- スピリットとして登場。
余談[]
- ダンゴ鼻にヒゲ、まるまるとした体形、イタリア語のゲーム中ボイス、ジャンプしたときに片腕を上げる、戦闘に敗れると「マンマミーア」と口にするなど、異様にマリオと共通する特徴を多く持つが、特に両名の関連性はないものと思われる。
- 最終ボスのマルゲリータは金髪に赤・ピンク色のドレス姿と、これまたピーチを思わせる風貌をしている。やはり直接の関連性はない。
関連記事[]
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- ステッキオ
- カルパッチョ
- マルゲリータ
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