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さわるメイド イン ワリオ』(WarioWare Touched!)は任天堂より発売されたニンテンドーDS用"さわる瞬間アクションゲーム"。

概要[]

メイド イン ワリオシリーズの4作目(海外では『まわるメイド イン ワリオ』よりも先に発売されているため3作目)であり、ニンテンドーDSのタッチパネルやマイクで操作を行う作品である。北米以外でではニンテンドーDSのローンチタイトルとして発売されている。また、シリーズで唯一ミリオンセラーを達成している。

本作はプチゲームの総数が190種と、『メイドイン俺』、『あそぶメイドイン俺』、『ゲーム&ワリオ』を除き最も少ない。[1] そのため一人あたりのプチゲーム数が少なく設定されており、ステージクリアも9〜16とメイド イン ワリオシリーズの中でも特に少ない。

基本ルール[]

基本的なルールは過去のメイド イン ワリオシリーズを踏襲している。ポーズ以外のほぼすべての動作はタッチパネルで行う。

ゲームを進めてゆくことで、メニュー画面に「おたから」と呼ばれるアイテムが出現する。これらは『まわるメイド イン ワリオ』の「ガチャコロン」同様、ミニゲームなど様々なものがある。「おたから」は好みに応じて「ごちゃルーム」という場所にしまったり、あるいはメニューに出しっぱなしにしておくことができる。

ステージ[]

ワリオ (ジャンル:おためしタッチ)
いつものように金儲けをたくらむワリオカンパニー社長。今回は2画面+タッチパネルのゲームに着目する。ちなみにそのゲーム機は、石につまずいて普通のゲーム機2台(アドバンスとSP)をマンホールに落としてしまった際に、そのマンホールから出てきた神様から強奪した物。
モナ (ジャンル:みじかいタッチ)
モナピザでバイトしつつ、バンドを結成しデビュー前から人気の的に。ちなみにベース担当。今回の彼女のゲームは移動幅の小さい物。
ジミー T. (ジャンル:こするタッチ)
相も変わらず携帯写メールにハマっている、クラブ・サトーの常連客。『まわるメイド イン ワリオ』では両親が登場したが、今回は弟ジェームスや妹ジェイミーも登場する(途中に登場する2つのリミックスステージはこの2人が担当)。彼のゲームは画面をこするタイプ。
ジェイミー (ジャンル
リミックス1)
ワリオ・モナ・ジミーのゲームをリミックスする。
カット&アナ (ジャンル:なが~いタッチ)
幼稚園のお遊戯で主役に抜擢された双子の忍者。長い距離をなぞるタイプのゲームが待ち受ける。
本作では森の中に住んでいる。
アシュリー (ジャンル:つまんでタッチ)
本作の新キャラ。魔女見習いの無口な少女。レッドという名の使い魔がいる。彼女たちのゲームは物を持ったまま動かすタイプのゲーム。
Dr.クライゴア (ジャンル:かいてんタッチ)
今回はあらゆる物体を再生する装置を開発、彼自身も装置によってスーツが新調された。彼のゲームは円を描くタイプの物。
ジェームス (ジャンル
リミックス2)
カット&アナ・アシュリー・Dr.クライゴアのゲームをリミックスする。
マイク (ジャンル:ふ~ふ~マイク)
本作の新キャラ。Dr.クライゴアが作り出したカラオケロボット。ニンテンドーDSのマイクに息を吹きかけるタイプのゲームを持つ。
ナインボルト&エイティーンボルト (ジャンル:にんてんタッチ)
"27ボルト"なるユニットを結成するまでに至った、ダイヤモンド小学校の仲良し2人組。歴代任天堂製品をベースとしたプチゲームを多数持っている。
ワリオマン (ジャンル:かんぺきタッチ)
マンドラゴラによりワリオが変身する。ストーリー上最終ボス的扱いで、本作でもワリオがプチゲームに出現する。
ごちゃまぜ
ワリオマンをクリアすると出現する。
スリリング
ごちゃまぜで25点以上取ると出現する。
げきむず
スリリングで15点以上取ると出現する。

その他登場キャラクター[]

ドリブル&スピッツ
今回は脇役に回っておりほとんど出番がないが、新しいステージが登場したときにそのキャラクターをタクシーに乗せて運んでくる。
オービュロン
上の二人と同様に脇役に回っている。メニュー画面で宇宙船から顔を出したり、ゲーム中で手に入れた「おたから」を放り出すことがある。また、一部ステージのストーリーデモにも登場する。

プチゲーム[]

詳細はさわるメイド イン ワリオ/プチゲームを参照すること。

備考[]

  • 『メイド イン ワリオ』シリーズで、現在日本での売り上げ本数が唯一100万本を突破している作品である。ニンテンドーDS発売初期は『スーパーマリオ64DS』とともにハード売り上げの大きな牽引役となった。
  • 日本では同じくミニゲームをプレイして進行する形式の『きみのためなら死ねる』(セガ)が同日発売されている。同ゲームは全体的に1つのストーリーを持ってゲームを進める形式となっている。
  • タッチペンをメインに使うゲームの為、左利きのユーザーを考慮して利き手の設定・変更ができるようになっている。尚、どちらのユーザーもプレイしやすいように、ゲーム画面が右利き・左利きとで微妙に異なっている。この点は次回作『おどるメイド イン ワリオ』と共通している。
  • ダブルスロットに対応しており、ニンテンドーDSのGBA用スロットに『まわるメイド イン ワリオ』をセットして本作を起動することで、同作品の曲の一つ『こちら★モナピザ』の特典映像を「おたから」として獲得することができる(通常のプレイでは獲得不可)。
  • 本作の初回ロットでは、一部ロットのDS本体との組み合わせで、カット&アナステージの一部のプチゲームが正常にプレイできないという不具合があった。この件に対して任天堂はソフトの無償交換に応じるという対応を取っている[2]
  • パッケージの背景色は地域によって黄色の所とオレンジ色の所がある。日本および韓国・ヨーロッパ・オセアニアは黄色、北米ではオレンジ。
  • 『まわるメイド イン ワリオ』同様、タイトル画面でタッチパネル部分に現れた物に触れたり動かすことで、様々な反応がある。
  • ボスゲームを除いたプチゲームの数は181であるが、その内訳はワリオが21、他が各20となっている。
  • あつまれ!!メイド イン ワリオ』同様、図鑑モードでのプチゲームプレイ時にはスコア表示時の背景の色でプチゲームのレベルがわかる。これは後の作品の『おどるメイド イン ワリオ』にも受け継がれている。
  • 図鑑モードではマイクを使うゲーム(マイクステージ全般、ナインボルト・ワリオマンステージにも一部存在する)に関し、6回ごと(偶数回目のLV3)に「フーするな!」という課題が出る。
  • 本作ではプチゲームの勝敗が既に確定している場合、4拍単位でカウントダウンが途中終了し次のプチゲームへ進む。ただし、アシュリーステージではこの強制終了は発生せず最後までカウントダウンが行われる(これはステージ中流れるアシュリーのテーマソングが、ボスゲーム開始のタイミングで丁度終わるようになっている為である)。この仕様は後のメイド イン ワリオシリーズでも度々採用されている。
  • 本作ではそれまでの作品と異なり、各キャラクターに制限時間の長い物と短い物が混在している。また、アシュリーステージに限り出現するプチゲームの制限時間の長短の順番が設定されている("長短短短"を3回繰り返した後ボスゲームとなる)。
  • アシュリーステージの長い物のプチゲームには順番が存在する。ロウソク、ヤマかじ、ベビーペンギン、グループわけ、けんびきょう、バーゲン、グループわけ…と続く。
  • スコアの計算は「挑戦したプチゲームの数」(プチゲームが開始されるときにカウントアップされる)という計算となっており、たとえ1回もクリアできなかった場合でも4点になる(『初代』では正否判定後ライフの処理が終わった後にカウントされるため3点、『まわる』では失敗時はスコアにカウントされないため0点)。
  • 今回は前2作と比べ大幅に1周がやさしくなっている。更に半分はスピードアップが1周1回になっている。また、成功と失敗の声が一言になり、区別がついている。

脚注[]

テンプレート:脚注ヘルプ

  1. 『メイドイン俺』、『あそぶメイドイン俺』のプチゲームはあくまで「サンプルプチゲーム」という扱いであり、また『ゲーム&ワリオ』はモードの一部であるため総数が少ない。
  2. 「さわるメイドインワリオ」の不具合について

外部リンク[]

ko:만져라 메이드 인 와리오 nn:WarioWare: Touched! sv:Warioware: Touched!

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